プログラム

目次

タイムテーブル

オーラルセッション（第1日, 第2日, 第3日）

ポスター発表（第1日, 第2日, 第3日）

パネルディスカッション

ランチョンセミナー（第1日, 第2日, 第3日）

ポスター発表　　第2日　6月23日（木）

奇数番号コアタイム：11:10-12:10
偶数番号コアタイム：13:30-14:30
ベストプレゼンテーション賞にエントリーした発表はタイトルの前に「☆」印がついています。

P会場（501，502，503）

Pharmacokinetic Analysis of Small Drugs by Mass Spectrometry Imaging Combined with Product-Ion Analysis

(¹HUSM・ ²Preppers Co. Ltd.・ ³Shimadzu Corporation・ ⁴Shimadzu Scientific Instruments)
^oIslam, Ariful¹・ Takahashi, Yutaka^1,2・ Sakamoto, Takumi¹・ Aramaki, Shuhei¹・ Mamun, Md.¹・ Ogata, Koretsugu³・ Boutaghou, M.⁴・ Kahyo, Tomoaki¹・ Setou, Mitsutoshi^1,2

質量分析イメージングによる薬物動態解析とmicro-LC/MSによる代謝物の高感度定量

(¹浜松医大・ ²プレッパーズ・ ³島津)
^o高橋豊^1,2・ Islam, Ariful¹・坂本匠¹・緒方是嗣³・笠松郷志³・華表友暁¹・瀬藤光利^1,2

リピドミクスによるAbcd1ノックアウトマウス脳中脂質プロファイリング

(¹田辺三菱製薬・ ²富山大学)
^o明石知也¹・齋藤昌良¹・藤谷直輝^1,2・岡幸蔵¹・守田雅志²

高分解能ネイティブ質量分析を用いたタンパク質リガンド結合アッセイ

(¹Bruker Daltonik・ ²PMI・ ³Bruker Daltonics・ ⁴Bruker Scientific Tech.・ ⁵SIMM)
Witt, Matthias¹・ Bern, Marshall²・ Thompson, Christopher³・ Greig, Michael³・ Wang, Yongwei⁴・ Sen, K²・ Yin, Xuefei²・ Bramwell, Claire²・ English, Michelle²・ Liu, Jia⁵・ Ye, Yang⁵・ ^o栗本綾子²

☆Steroid profiling of biological samples by LC-MS/MS

(阪大蛋白研)
^o潘越・汪秋益・高尾敏文

☆多能性幹細胞由来心臓シートを用いたブタ心臓の再生医療研究：イメージング質量分析法を用いて

(¹同志社大生命医・ ²京大院医・ ³島津・ ⁴北摂総合病院・ ⁵国循研)
^o岡邑舞子¹・小山遥¹・村田梢²・山口真一³・植田初江^4,5・雨宮妃⁵・畠山金太⁵・湊谷謙司²・升本英利²・池川雅哉¹

白亜紀末隕石衝突直後の古環境復元：局所親銅元素組成をもとにしたアプローチ

(¹筑波大生命環境・ ²高知大農林海洋)
^o丸岡照幸¹・西尾嘉朗²

昆布中水銀濃度の季節変動と海洋環境評価指標生物としての可能性

(¹関学理工・ ²名大宇宙地球環境研)
福山寛伍¹・ ^o谷水雅治¹・伊藤茜¹・南雅代²

葉たばこ熱分解物ノンターゲット分析データとin vitro生物活性との関係解析

(日本たばこ)
^o高浪雄一郎・堀内直紀・藤田隆二郎・福島俊朗

高感度GC-TOFMSによる飲料および食品中のカビ臭の定量

(LECOジャパン)
^o松神麻美・樺島文恵

北アフリカ棲息種サソリButhacus leptochelysの毒液に含まれるジスルフィド結合含有ペプチドの構造決定

(¹京大院農・ ²Al-Azhar Univ.)
田中柾人¹・ Abdel-Wahab, Mohammed²・ Sarhan, Moustafa²・ ^o宮下正弘¹・中川好秋¹・宮川恒¹

☆モンシロチョウ(Pieris rapae)の「フェロモン」はどこにあるのか

(広島大院理)
^o美甘涼・泉俊輔

☆フルオラス誘導体化-LC-MS/MS法による食品および食用油中アクリルアミドの高選択的定量

(福岡大薬)
^o重松孝尚・川末慎葉・坂口洋平・古賀鈴依子・吉田秀幸・能田均

アスパラガスに含まれる機能性成分への加熱調理の影響

(¹福島農総セ・ ²福島大)
^o古川鞠子¹・平修²

誘電体バリア放電イオン源SICRITを利用した紅茶葉香気のリアルタイム分析

(エーエムアール)
^o坂倉幹始・塩田晃久

ガスクロマトグラフ質量分析計を用いた食品メタボローム分析におけるデータ解析の効率化

(¹島津・ ²阪大島津協働研・ ³阪大院工・ ⁴阪大先導研)
^o谷口百優^1,2・川北祥人^1,2・尾島典行^1,2・飯田順子^1,2・福崎英一郎^2,3,4

トリプル四重極LC-MS/MSを用いたヨーグルトのワイドターゲット分析

(島津)
伊藤友紀・山田洋平・ ^o渡辺淳・飯田順子

イオンモビリティーを用いたLC/MSによる血清中のステロイドホルモンの定量分析の可能性

(¹富山県立大院工・ ²金沢大)
^o山川舞¹・唐島成宙²・大坂一生¹

IP-MALDI-MSを用いた血漿Neurogranin分析法の開発

(島津)
^o金子直樹・髙橋亮太・伊永章史・依田里都子・関谷禎規・岩本慎一・田中耕一

ナノ微粒子支援型質量分析によるストレス付加マウスのバイオマーカー探索

(¹福島大・ ²芝浦工大・ ³福島医大・ ⁴YAC)
^o平修¹・鹿野仁美¹・越阪部奈緒美²・藤井靖之²・三浦至³・前島裕子³・高橋信行⁴

高カロリー輸液に混合した塩酸メトクロプラミドの安定性評価

(¹神戸薬大・ ²姫獨大薬・ ³さくら薬局)
^o竹内敦子¹・都出千里¹・松川美佐子²・黒田英津子³・寺岡麗子²

イオンモビリティーを利用した3分間リピドミクス

(¹東大院医・ ²ウォーターズ)
^o徳岡涼美¹・北芳博¹・アイサックジョージス²・ゲースィングリー²・プラムロバート²・小田吉哉¹

Pseudomonas 属新種および近縁種のMALDI-MSによる分析

(¹島津・ ²順天堂大医・ ³ヤンゴン国衛研・ ⁴ヤンゴン総合病院)
^o寺本華奈江¹・遠矢真理²・渡邉心²・多田達哉²・桑原-新井京子²・岩本慎一¹・ Mya, San³・ Khwar, Zin⁴・切替照雄²・ Tin, Htay³

☆イメージング質量分析法を用いた脳腫瘍移植マウス脳の包括的代謝局在解析

(¹同志社大生命医・ ²京大・ ³島津)
^o小林奈央¹・近藤夏子²・黒﨑洸輔¹・櫻井良憲²・鈴木実²・山口真一³・池川雅哉¹

2P-25 講演取消

☆細胞外小胞のサブクラス化に向けたグライコプロテオームプロファイリング

(¹京大院薬・ ²医薬基盤健栄研・ ³京大院工)
^o金尾英佑^1,2・和田俊太郎³・久保拓也³・大塚浩二³・秋吉一成³・足立淳^1,2・石濱泰^1,2

超臨界流体抽出/クロマトグラフィー-プロトン移動反応質量分析法の開発

(¹関大院理工・ ²阪大院理・ ³阪大リノ)
^o太田千尋¹・本堂敏信²・三宅ゆみ²・古谷浩志³・豊田岐聡²

☆負極性コロナ放電内で生成する窒素酸化物系イオンの強度分布と不平等電界分布の関係

(横市大院生命ナノ)
^o山田智貴・関本奏子

☆フェムト秒レーザーイオン化飛行時間型質量分析装置の開発

(阪大院理)
^o西澤正崇・王健仲・井川翔太・兼松泰男・豊田岐聡

MALDI および DESI 対応の高分解能イメージングプラットフォーム

(¹日本ウォーターズ・ ²ウォーターズ)
^oパクストンタナイ¹・ Towers, Mark²・ Claude, Emmanuelle²・ Palmer, Martin²・ Cooper-Shepherd, Dale²・ Lai, Steven²

☆UHPLC-FTMSによるヒト前房水を用いた緑内障バイオマーカー探索研究

(¹帝京大薬・ ²東北大院医・ ³東北大メガバンク)
^o小暮瑞穂¹・佐藤孝太²・藤岡周²・國分太貴²・吉田真彰²・横山悠²・福内友子¹・山岡法子¹・中澤徹²・三枝大輔^1,3

親水性相互作用クロマトグラフィーを用いたクロムの化学形態別迅速定量法の確立

(関学生命)
^o伊藤茜・森下雄平・谷水雅治

2P-33（2C-O1-1040）

☆イオン-分子反応を用いたオンライン同重体干渉除去による⁸⁷Sr/⁸⁶Sr比分析手法の確立

(関学理工)
^o森本貴裕・谷水雅治

メタボリック・プロファイリング法を用いた緑茶の抗糖尿病成分の解析

(九大院農)
^o藤村由紀・渡邉喬嗣・一瀬智美・山本真生・熊添基文・立花宏文

2P-35（2B-O2-1600）

☆探針エレクトロスプレーイオン化タンデム質量分析（PESI/MS/MS）による園芸作物におけるアントシアニンのハイスループット分析

(¹名大院生命農・ ²京大院農・ ³近大生物理工)
^o石橋美咲^1,2・吉川郁恵¹・財津桂³・及川彰²・太田垣駿吾¹・松本省吾¹・白武勝裕¹

2P-36（2B-O2-1540）

☆超臨界流体クロマトグラフィー（SFC）と結晶スポンジ法を連結した分析系による香気成分の構造決定とSFC/MSによる定量分析

(¹キリン中央研・ ²九大生医研)
^o北田直也¹・三輪真由佳¹・松本理恵¹・富安範行²・馬場健史²・谷口慈将¹

2P-37（2C-O2-1500）

☆高感度LC-MS/MSに潜む偽陽性のリスク：超純水中の極微量不純物が及ぼす影響

(大阪府警科捜研)
^o新田篤志・志摩典明・片木宗弘

2P-38（2C-O2-1540）

☆GC/MS を用いた未知環境汚染物質の探索における分子式情報の活用

(鹿児島大院理工)
^o山田奈瑠実・高梨啓和・中島常憲

2P-39（2D-O1-1000）

☆SFE-SFC-FRCシステムを用いた超臨界二酸化炭素中での低分子化合物の溶解度測定法の開発

(¹九大院シス生・ ²九大生医研・ ³福工大工)
^o富永早貴¹・山下俊幸²・高橋政友²・相馬悠希^1,2・富安範行¹・松山清³・和泉自泰^1,2・馬場健史^1,2

2P-40（2D-O1-1015）

☆MALDI-TOF MSによるO抗原迅速同定法の開発

(北大院生命)
^o浦上彰吾・比能洋

2P-41（2D-O1-1030）

☆モノテルペン異性体の同定に対するプリカーサーイオンスキャンの有効性評価

(¹横市大院生命ナノ・ ²横市大)
^o大野木涼乃¹・関本奏子²

2P-42（2D-O1-1045）

☆血液メタボロミクスデータ統合に向けたLC/MS分析法の定量性評価

(¹九大院シス生・ ²九大生医研・ ³学振PD)
^o今戸優理¹・高橋政友²・相馬悠希^1,2・油屋駿介^2,3・中谷航太²・和泉自泰^1,2・馬場健史^1,2

2P-43（2D-O1-0900）

☆イメージングMSによるドライフルーツ（あんぽ柿）の栄養素局在解析

(福島大)
^o鹿野仁美・平修

2P-44（2D-O1-0915）

☆Steroid profiling by LC-MS/MS: General linear model for prediction of biological age

(阪大蛋白研)
^o汪秋益・王梓・潘越・岡田眞里子・高尾敏文

2P-45（2D-O1-0930）

☆高分解能衝突誘起解離質量分析法を用いたα-pinene気相酸化体の官能基解析

(横市大院生命ナノ)
^o福山大輔・関本奏子

2P-46（2D-O1-0945）

☆北アフリカ棲息種サソリCompsobuthus werneriの毒液に含まれる新規殺虫性ペプチドの探索と構造決定

(¹京大院農・ ²Al-Azhar Univ.)
^o中道隆哉¹・ Megaly, Alhussin²・ Abdel-Wahab, Mohammed²・宮下正弘¹・中川好秋¹・宮川恒¹

たんぱく質分子のエレクトロスプレーイオン化：H₃O⁺(aq)およびNH₄⁺(aq)の電気伝導度、proton化能、およびNa⁺付加体からの比較検討

(¹山梨大・ ²横市大・ ³ジョンズホプキンス大)
^o二宮啓¹・明石知子²・ Rankin-Turner, Stephanie³・平岡賢三¹