オーラルセッション 第1日 6月22日(水)
- ベストプレゼンテーション賞にエントリーした発表はタイトルの前に「☆」印がついています。
- 
[1A-O1] 新世代のタンパク質・プロテオミクス研究
 A会場(メインホール) 16:30~18:30
 座長:足立淳(医薬健栄研)/川島祐介(かずさDNA研)
 
- 
1A-O1-1630 16:30~16:50 イオンモビリティスペクトロメトリーによる新次元ペプチド分離 
- 
1A-O1-1650 16:50~17:10 四重極-Orbitrap ハイブリッド質量分析計を用いたハイスループットプロテオーム解析法の構築 
- 
1A-O1-1710 17:10~17:30 大規模タンパク解析技術を応用したヒト腸内細菌研究 
- 
1A-O1-1730 17:30~17:50 標的タンパク質同定に向けたヒスチジン重水素置換質量分析法の検討 
- 
1A-O1-1750 17:50~18:10 診療情報と紐付けられたプロテオームデータによる特発性肺線維症を対象としたデータ駆動的創薬標的探索 
- 
1A-O1-1810 18:10~18:30 高効率ペプチド抽出法を基盤としたペプチドミクス 
- 
[1B-O1] 質量分析の将来を築く装置開発~イオン化・計測・解析~
 B会場(409,410) 16:30~18:30
 座長:大塚洋一(大阪大学)/チェンリーチュイン(山梨大学)
 
- 
1B-O1-1630 16:30~17:10 [基調講演] 放射性微粒子の高感度リアルタイム検知のための単一微粒子質量分析計開発-福島第一原子力発電所廃炉作業での活用を目指して- 
- 
1B-O1-1710(1P-39) 17:10~17:30 ☆新規転写プレートによる質量分析イメージングの応用先の拡大 
- 
1B-O1-1730(1P-40) 17:30~17:50 ☆全自動連続質量分析のためのsfPESIプローブに関する研究 
- 
1B-O1-1750 17:50~18:10 ガラスチップFAIMSの開発と揮発性有機化合物分析への応用 
- 
1B-O1-1810 18:10~18:30 イオン移動型質量分析を用いた星形高分子の分子構造の識別方法 
- 
[1C-O1] 各種分析手法・装置を組み合わせた材料の複合質量分析
 C会場(411,412) 16:30~18:30
 座長:川﨑英也(関西大学)/金田恭介(京セラ)
 
- 
1C-O1-1630 16:30~17:10 [招待講演] イオンモビリティ-タンデム型質量分析法による合成高分子分析法の開発 
- 
1C-O1-1710 17:10~17:30 ESI-IMS-MS とKMD プロットを用いた3元系コポリマー解析 
- 
1C-O1-1730 17:30~17:50 高分子材料における熱分解GCおよびGCxGC-TOFMSを用いた簡便な差異解析手法の検討 
- 
1C-O1-1750 17:50~18:10 MS, FT-IRおよびNMRを用いたヘアトリートメント類の分析 
- 
1C-O1-1810 18:10~18:30 銀ナノ粒子複合磁性ナノ粒子の合成とSERS/SALDI-MS分析法への応用 
- 
[1D-O1] 若手研究者セッション-1
 D会場(413,414) 16:30~18:30
 座長:松岡悠太(九州大学)/高橋政友(九州大学)
 
- 
1D-O1-1630 16:30~16:45 LC/MS/MSによる生理活性脂質の一斉定量分析法の開発 
- 
1D-O1-1645(1P-43) 16:45~17:00 ☆テアニンの脳内カテコールアミンへ与える影響の解析 
- 
1D-O1-1700(1P-44) 17:00~17:15 ☆ナノ微粒子支援型質量分析による毛髪成分局在解析 
- 
1D-O1-1715(1P-45) 17:15~17:30 ☆Py-Tag 誘導体化試薬によるパーキソンモデルラット脳内の解析 
- 
1D-O1-1730(1P-46) 17:30~17:45 ☆ヒト初代肝細胞のマルチオミクス解析を基盤とした薬物誘発性肝障害評価法の開発 
- 
1D-O1-1745(1P-47) 17:45~18:00 ☆硫黄の熱分解で発生する揮発性物質の質量分析 
- 
1D-O1-1800(1P-48) 18:00~18:15 ☆Heを使用しないレーザーアブレーション-ICP-MS(LA-ICP-MS)法の開発 
- 
1D-O1-1815(1P-49) 18:15~18:30 ☆Flavan 3-olsはストレッサーとして青斑核-ノルアドレナリン作動性神経網を介して認知機能を向上させる 
