プログラム

オーラルセッション　　第3日　5月17日（金）

• ベストプレゼンテーション賞にエントリーした発表はタイトルの前に「☆」印がついています。

[3B-O1] メタロミクス
B会場（102） 09:10～11:10
座長：平田岳史（東大）／梅村知也（東京薬科大）

3B-O1-0910      09:10～09:50   [基調講演]

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単一細胞メタロミクスの実現に向けたドロプレット-ICP質量/発光分析装置の開発

(¹東工大・ ²関学理工)
^o沖野晃俊¹・ 河野聡史¹・ 三宅智子¹・ 島田幹男¹・ 岩井貴弘²・ 松本義久¹・ 千葉光一²

3B-O1-0950      09:50～10:10  

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☆フェムト秒レーザーアブレーションICP質量分析計を用いたリチウムの定量バイオイメージング

(¹東大院理・ ²同志社大生命医)
^o山本康太¹・ 安井悠生²・ 池川雅哉²・ 平田岳史¹

3B-O1-1010      10:10～10:30  

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心疾患及び腎疾患患者血清の微量元素分析

(¹東レリサーチセ・ ²宇治病院)
^o一ノ瀬尊之¹・ 坂口晃一¹・ 佐藤信之¹・ 平岡勇二²

3B-O1-1030      10:30～10:50  

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☆レーザーアブレーションICP質量分析計による生体試料中ナノ粒子のイメージング分析

(¹東大院理・ ²国立衛研)
^o山下修司¹・ Cho, Young Man²・ 井手鉄哉²・ 小川久美子²・ 平田岳史¹

3B-O1-1050      10:50～11:10  

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☆安定同位体メタロミクス−精密同位体比測定と元素代謝指標としての活用−

(¹千葉大院薬・ ²神奈川歯科大・ ³東大院理)
^o田中佑樹¹・ 小椋康光¹・ 川股亮太²・ 高垣裕子²・ 平田岳史³

[3B-O2] 医薬品開発へのイメージング質量分析の活用 ―技術の標準化から応用へ―
B会場（102） 14:45～16:45
座長：新間秀一（大阪大）／田中由香里（塩野義製薬）

3B-O2-1445      14:45～15:05  

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創薬研究への定量的イメージング質量分析の活用

(塩野義製薬)
^o田中由香里

3B-O2-1505      15:05～15:25  

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イメージング質量分析によるマウス組織中のアンチセンス核酸とその代謝物の検出法の開発

(¹大塚製薬・ ²阪大院薬・ ³医薬基盤健栄研)
^o横井宏之^1,2・ 笠原勇矢³・ 小比賀聡^2,3・ 土井健史²・ 鎌田春彦³

3B-O2-1525      15:25～15:45  

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☆シアル酸の誘導体化によるNASHモデルマウス肝臓切片上のN結合型糖鎖のMALDIイメージング質量分析

(¹カネカテクノリサーチ・ ²広島大)
^o齊藤大希¹・ 松尾和彦¹・ 渡邊彬央²・ 中の三弥子²

3B-O2-1545      15:45～16:05  

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トリプルスプレー法によるイメージングMSを用いた脳卒中易発症系高血圧自然発症ラット（SHRSP）と正常コントロールラット（WKY）の脳内アミンの定量的比較

(¹アステラス製薬・ ²積水メディカル)
^o平本昌志¹・ 伊藤利将²・ 伊藤諭史²・ 根釜務²

3B-O2-1605      16:05～16:25  

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MALDI - イメージング質量分析法を用いた多発性硬化症のプロテオミクスレベルのバイオマーカーと治療標的の特定

(¹同志社大生命医・ ²ブルカージャパン・ ³京府医大・ ⁴関西医大)
^o田中那美¹・ 山下浩輝¹・ 韮澤崇²・ 梶田遼²・ 田口勝敏³・ 田中雅樹³・ 近藤誉之⁴・ 辻雄大¹・ 角田伸人¹・ 池川雅哉¹

3B-O2-1625      16:25～16:45  

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３次元モデル組織を用いた薬物イメージング

(¹阪大院工・ ²阪大院理・ ³阪大院医)
^o新間秀一¹・ 松崎典弥¹・ 大塚洋一²・ 今野雅允³

[3C-O1] 創薬研究と分析技術の相互理解によるイノベーションの創出
C会場（101） 09:10～11:10
座長：松田修一（小野薬品工業）／岩谷正人（日本たばこ産業）

3C-O1-0910      09:10～09:50   [基調講演]

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世界に開かれたライフサイエンスエコシステムになる～湘南ヘルスイノベーションパークの挑戦

(武田薬品)
^o久野孝稔

3C-O1-0950      09:50～10:10  

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創薬におけるプロテオミクスの活用、特に表現系スクリニーングからの標的分子同定について

(第一三共RDノバーレ)
^o久保田一石

3C-O1-1010      10:10～10:30  

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HTSや初期動態研究における質量分析プレートリーダーの可能性

(サイエックス)
^o小梶哲雄

3C-O1-1030      10:30～10:50  

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安全性研究における質量分析装置の活用

(小野薬品)
^o野田巧

3C-O1-1050      10:50～11:10  

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プロテオミクスを駆使したがん最適医療への挑戦

(¹医薬基盤健栄研・ ²国がん研中央病院)
^o足立淳¹・ 阿部雄一¹・ 鳴海良平¹・ 平野秀和^1,2・ 朝長毅¹

[3C-O2] 質量分析が切り拓くタンパク質研究
C会場（101） 14:45～16:45
座長：小川覚之（東大）／絹見朋也（産総研）

3C-O2-1445      14:45～15:05  

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ネイティブ質量分析による蛋白質間および蛋白質-リガンド相互作用の親和性測定

(¹阪大院工・ ²エクセルズ)
^o内山進^1,2

3C-O2-1505      15:05～15:25  

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質量分析を用いたアセチル化に伴うヌクレオソームの構造変化の解析

(¹広島大院理・ ²横市大院生命医・ ³早大院先進理工・ ⁴東大定量研)
^o七種和美^1,2・ 日高はる菜¹・ 新屋大貴¹・ 畔上菜々子²・ 加藤大貴³・ 胡桃坂仁志^3,4・ 泉俊輔¹・ 明石知子²

3C-O2-1525      15:25～15:45  

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DIA分析法を基盤とした高深度プロテオーム解析

(かずさDNA研)
^o川島祐介・ 中島大輔・ 小原收

3C-O2-1545      15:45～16:05  

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人工基質ペプチドを用いたキノーム活性プロファイリング

(京大院薬)
^o杉山直幸・ 中園純菜・ 八児一隆・ 坂本大・ Hsin-yi, Chang・ 石濱泰

3C-O2-1605      16:05～16:25  

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サイズ選択プロテオミクスによるMALDI-MSプロテオタイピング

(島津)
^o寺本華奈江・ 児嶋浩一・ 山田賢志・ 関谷禎規・ 岩本慎一・ 田中耕一

3C-O2-1625      16:25～16:45  

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HDX-MSを活用した溶液中にて不安定な蛋白質の相互作用解析

(¹東大医科研・ ²東大院工)
^o長門石曉¹・ 津本浩平^1,2

[3D-O1] オープンデータからデータサイエンスへ
D会場（202） 09:10～11:10
座長：河野信（ライフサイエンス統合データベースセンター）／福島敦史（理研）

3D-O1-0910      09:10～09:30  

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日本質量分析学会公式データベース：MassBank

(¹MSSJDB委員会・ ²東大院医・ ³奈良女大理・ ⁴鳥取環境大・ ⁵大阪母子センター)
荒川隆一¹・ 安達廣¹・ 小田吉哉^1,2・ 志田保夫¹・ 白土勝章¹・ 竹内孝江^1,3・ ^o西岡孝明¹・ 山本敦史^1,4・ 和田芳直^1,5

3D-O1-0930      09:30～09:50  

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生物メタボロームの多様性を捉えるための質量分析インフォマティクス

(¹理研CSRS・ ²理研IMS)
^o津川裕司^1,2

3D-O1-0950      09:50～10:10  

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プロテオームおよび糖鎖関連の質量分析データリポジトリの開発

(¹新大院医歯・ ²創価大理・ ³京大院薬)
^o渡辺由¹・ 木下聖子²・ 石濱泰³・ 奥田修二郎¹

3D-O1-1010      10:10～10:30  

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事後ペプチドシーケンスタグを利用する高精度タンパク質同定

(¹京大院薬・ ²京大CiRA・ ³スウェーデン王立工大)
^o田畑剛^1,2・ 吉沢明康¹・ 岩崎未央²・ 杉山直幸¹・ Käll, Lukas³・ 石濱泰¹

3D-O1-1030      10:30～10:50  

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深層学習に基づくペプチド由来イオンピークの新規検出手法

(¹DBCLS・ ²京大院薬・ ³京大CiRA・ ⁴理研AIP・ ⁵北大ICReDD)
^o守屋勇樹¹・ 田畑剛^2,3・ 岩崎未央³・ 河野信¹・ 五斗進¹・ 石濱泰²・ 瀧川一学^4,5・ 吉沢明康²

3D-O1-1050      10:50～11:10  

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☆理論質量値を用いた機械学習による皮膚常在菌プロテオタイピング

(島津)
^o大久保達樹・ 寺本華奈江・ 児嶋浩一・ 山田賢志・ 関谷禎規・ 岩本慎一・ 田中耕一

[3D-O2] 試料導入・イオン化、解離をはじめとする質量分析要素技術最前線
D会場（202） 14:45～16:45
座長：水野初（静岡県立大）／浅川大樹（産総研）

3D-O2-1445      14:45～15:05  

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空気APCI用ミニ誘電体バリヤー放電イオン源の開発およびHO₂^-の構造と反応性

(¹山梨大・ ²奈良教育大)
^o平岡賢三¹・ 山辺信一²・ 岩本俊平¹・ 二宮啓¹

3D-O2-1505      15:05～15:25  

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☆新規ラジカル誘導解離法に用いる低エネルギーラジカルビーム源開発の最前線

(¹同志社大理工・ ²島津)
^o島袋祐次¹・ 高橋秀典²・ 岩本慎一²・ 田中耕一²・ 和田元¹

3D-O2-1525      15:25～15:45  

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☆DIUTHAMEと投影型イメージング質量分析装置を用いた細胞スケールの観察

(¹光産業創成大学院大・ ²浜松ホトニクス)
^o平尾健^1,2・ 内藤康秀¹

3D-O2-1545      15:45～16:05  

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走査型プローブエレクトロスプレーイオン化法のサンプリングイオン化過程

(¹阪大院理・ ²静岡大院工)
^o大塚洋一¹・ 上堀内武尉¹・ 竹内彩¹・ 岩田太²・ 松本卓也¹

3D-O2-1605      16:05～16:25  

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多検体同時検出のための周波数分割多重化LC-MSの開発

(名工大院工)
^o北川慎也・ 岸博香・ 熊崎高士・ 大谷肇

3D-O2-1625      16:25～16:45  

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ペプチドのlow/high-energy CIDにおけるプロリン効果と分子内水素移動

(¹横市大・ ²島津)
^o高山光男¹・ 神子島朝希¹・ 関谷禎規²・ 岩本慎一²・ 田中耕一²

[3E-O1] 若手研究者セッション：基礎研究の展望
E会場（201） 09:10～11:10
座長：馬上謙一（北大）／槇納好岐（東大）

3E-O1-0910      09:10～09:30  

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ESI-TOF-MSを用いた簡便で正確なDNAメチル化追跡法

(横市大院生命医)
^o牛島弘嗣・ 前川怜奈・ 五十嵐愛莉・ 明石知子

3E-O1-0930      09:30～09:50  

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☆歯周病診断法開発に向けた唾液中の代謝物マーカーの探索

(¹阪大院理・ ²阪大歯病・ ³阪大院歯)
^o奥山萌恵¹・ 大須賀潤一¹・ 青木順¹・ 野﨑剛徳²・ 村上伸也^2,3・ 豊田岐聡¹

3E-O1-0950      09:50～10:10  

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☆高速多点レーザーアブレーション-誘導結合プラズマ質量分析法による超高感度元素・同位体分析

(¹東大院理・ ²サーモフィッシャー)
^o槇納好岐¹・ 黒木康生²・ 平田岳史¹

3E-O1-1010      10:10～10:30  

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レーザーアブレーション誘導結合プラズマ質量分析計による粉末ペレットの元素組成分析法の開発

(東大院理)
^oKhoo, Hui Hsin・ 平田岳史

3E-O1-1030      10:30～10:50  

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☆結晶スポンジレーザー脱離イオン化質量分析による微量構造解析法の開発

(徳島文理大院薬)
^o林侑加子・ 小原一朗・ 山口健太郎

3E-O1-1050      10:50～11:10  

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☆Nanoparticle Assisted Laser Desorption/Ionization for Imaging Mass Spectrometry of a Single Cell

(¹Osaka Univ.・ ²Kansai Univ.)
^oSharma, Brijesh¹・ Aoki, Jun¹・ Miyanaga, Yukihiro¹・ Kawasaki, Hideya²・ Toyoda, Michisato¹

[3E-O2] 生体由来試料・低分子一斉分析
E会場（201） 14:45～16:45
座長：川村猛（東大）／中村健道（理研）

3E-O2-1445      14:45～15:05  

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☆顕微質量計によるマウス胸腺のメタボロミックイメージング

(¹同志社大生命医・ ²島津・ ³関西医大)
^o辻雄大¹・ 山本卓志²・ 山口真一²・ 藤分秀司²・ 中邨智之³・ 池川雅哉¹

3E-O2-1505      15:05～15:25  

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☆質量分析を用いたがん代謝の計測ー非上皮性細胞由来がんの代謝フラックス解析

(阪大院情報)
^o島知輝・ 丸山正晴・ 岡橋伸幸・ 松田史生

3E-O2-1525      15:25～15:45  

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トラップヘッドスペースＧＣ/ＭＳによる歯周病患者唾液の揮発性成分の分析

(¹阪大院理・ ²阪大歯付属病院・ ³阪大院歯)
^o大須賀潤一¹・ 奥山萌恵¹・ 野﨑剛徳²・ 村上伸也³・ 豊田岐聡¹

3E-O2-1545      15:45～16:05  

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LC/MS/MSによるニホンライチョウ糞便中の代謝物測定　～PFPカラムの評価～

(¹島津・ ²ジーエルサイエンス・ ³京府大・ ⁴東邦大学・ ⁵広島大学・ ⁶中村浩志国際鳥類研究所・ ⁷中部大学)
服部考成¹・ 岡有果里¹・ 川名修一¹・ 緒方是嗣¹・ ^o渡辺淳¹・ 真野茉莉²・ 土田さやか^3,7・ 小林篤⁴・ 中村隼明⁵・ 中村浩志⁶・ 牛田一成^3,7

3E-O2-1605      16:05～16:25  

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親水性相互作用/陰イオン交換クロマトグラフィータンデム質量分析による次世代メタボローム分析法の開発

(¹九大生医研・ ²日立化成テクノ)
中谷航太¹・ ^o和泉自泰¹・ 高橋政友¹・ 櫻井恵太²・ 佛願道男²・ 馬場健史¹

3E-O2-1625      16:25～16:45  

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An Efficient Way to Capture Energy-Resolved Tandem Mass Spectrometry Data for Fingerprinting Small Molecules

(¹理研CSRS・ ²ウォーターズ・ ³日本ウォーターズ)
^o中村健道¹・ Richardson, Keith²・ 佐藤太³・ 濱孟徳¹・ Green, Martin²・ Hughes, Chris²・ Langridge, James²