プログラム

目次

タイムテーブル

学会企画講演

オーラルセッション（第1日, 第2日, 第3日）

ポスター発表（第1日, 第2日, 第3日）

ワークショップ

ランチョンセミナー（第1日, 第2日, 第3日）

オーラルセッション　　第1日　5月15日（水）

ベストプレゼンテーション賞にエントリーした発表はタイトルの前に「☆」印がついています。

[1B-O1] 脂質の質量分析 B会場（102） 14:45～16:45 座長：瀬藤光利（浜松医大）／池田和貴（理研）

1B-O1-1445 14:45～15:25 [基調講演]

質量分析器を用いた生体試料のリピドミクスにおける課題と対策

(¹小野薬品・ ²筑波大医学医療)
^o林昭夫¹・松坂賢²・島野仁²

1B-O1-1525 15:25～15:45

マルチリピドミクス解析を用いた高網羅的な脂質代謝探索

(¹理研IMS・ ²AMED-PRIME・ ³慶大薬)
^o池田和貴^1,2・有田誠^1,3

1B-O1-1545 15:45～16:05

脂質のマスイメージング

(¹国際マスイメージングセ・ ²浜松医大)
^o瀬藤光利^1,2

1B-O1-1605 16:05～16:25

脂質由来ラジカル種の構造解析法

(¹九大院薬・ ²九大生医研・ ³AMED-CREST)
^o松岡悠太^1,3・和泉自泰^2,3・高橋政友²・馬場健史^2,3・山田健一^1,3

1B-O1-1625 16:25～16:45

Hydrogen Attachment/Abstraction Dissociation (HAD)-MS/MS及びその関連技術を用いた脂質の詳細構造分析

(¹島津・ ²同志社・ ³産総研)
^o高橋秀典¹・島袋祐次²・浅川大樹³・岩本慎一¹・和田元²・田中耕一¹

[1B-O2] ものづくりを支える質量分析 B会場（102） 17:00～19:00 座長：佐藤昌紀（京セラ）／石塚圭（AGC）

1B-O2-1700 17:00～17:20

エレクトロスプレーイオン化-イオンモビリティ-衝突誘起電荷脱離-タンデム型高分解能質量分析による高荷電インタクトポリマー分析法の開発

(名工大院工)
^o北川慎也・尾関優香・大前瑞姫・大谷肇

1B-O2-1720 17:20～17:40

熱分解GC-光イオン化-飛行時間型高分解能質量分析とKMDプロット法による高分子有機半導体ポリ（3-ヘキシルチオフェン）の熱分解生成物解析

(産総研機能化学)
^o山根祥吾・中村清香・佐藤浩昭・水門潤治

1B-O2-1740 17:40～18:00

高分子材料における高分解能GC-TOFMSを用いた微小差異解析および劣化生成物の組成解析による劣化機構解明へのアプローチ

(¹LECOジャパン・ ²明大院理工・ ³明大理工)
^o樺島文恵¹・金井みち子¹・岡本駿²・本多貴之³

1B-O2-1800 18:00～18:20

☆熱分解 GC-大気圧化学イオン化-四重極飛行時間型-質量分析法 (Py-APGC-MS) を用いた高分子の末端構造解析

(¹名工大院工・ ²日本ウォーターズ)
^o原田賢二¹・大谷肇¹・北川慎也¹・飯國良規¹・江崎達哉²

1B-O2-1820 18:20～18:40

☆質量分析を用いたセラミックス用有機材料の化学構造解析

(京セラ)
^o金田恭介・佐藤昌紀・中西将太・関広美

1B-O2-1840 18:40～19:00

熱脱着・熱分解DART-MSにおいて観測されるオリゴマー成分の解析

(¹産総研機能化学・ ²バイオクロマト)
^o佐藤浩昭¹・中村清香¹・竹井千香子²・吉沢賢一²

[1C-O1] 創薬分野からのホットな話題：ニューモダリティ化合物及びバイオマーカーの質量分析 C会場（101） 14:45～16:45 座長：佐野善寿（サンプラネット）／川崎ナナ（横浜市大）

1C-O1-1445 14:45～15:25 [基調講演]

LC/MSによるニューモダリティ定量の現状と課題

(第一三共)
^o合田竜弥

1C-O1-1525 15:25～15:45

LC-MS/MSを用いた生体試料中高分子化合物の定量分析法開発の検討手順について

(¹LSIメディエンス・ ²国立衛研)
^o新井浩司¹・星野雅輝¹・新田真一郎¹・若林弘樹¹・上田哲也¹・橋井則貴²・斎藤嘉朗²・石井明子²

1C-O1-1545 15:45～16:05

LC-MS/MSを用いた血清中の抗体薬物複合体（ADC）の定量 —ターゲット選定から定量系構築まで—

(東レリサーチセ)
^o太田里子

1C-O1-1605 16:05～16:25

核酸医薬の定量について考える：MS法の適用についてJBF DGでの議論の紹介

(¹シミックファーマサイエンス・ ²LSIメディエンス・ ³大日本住友製薬・ ⁴アステラス製薬・ ⁵塩野義製薬・ ⁶協和発酵キリン・ ⁷田辺三菱製薬・ ⁸大塚製薬・ ⁹グラクソ・スミスクライン)
^o林善治¹・新井浩司²・石川千裕³・大崎史雄⁴・鎌倉健雄⁵・戸嶋麻美⁶・安原秀典⁷・横井宏之⁸・若松明⁹

1C-O1-1625 16:25～16:45

LC/MS/MSによる人工多能性幹細胞 (iPSC) 及びiPSC由来細胞の特性解析

(横市大院生命医)
^o太田悠葵・小泉匠・木村一雅・川崎ナナ

[1D-O1] その場環境計測のための質量分析 D会場（202） 14:45～16:45 座長：大森裕子（筑波大）／丸岡照幸（筑波大）

1D-O1-1445 14:45～15:25 [基調講演]

プロトン移動反応質量分析法による大気および海洋における揮発性有機化合物の観測的研究

(¹国環研・ ²筑波大院生命環境・ ³北大地球環境)
^o谷本浩志¹・猪俣敏¹・坂田昂平¹・大森裕子²・亀山宗彦³

1D-O1-1525 15:25～15:45

可搬型マルチターン飛行分析計を用いた土壌起源N₂O, CO₂, CH₄連続同時計測：愛媛大農附属農場におけるフラックス観測

(¹阪大院理・ ²阪大理・ ³愛媛大院農・ ⁴阪大リノ工作・ ⁵北大院農)
^o中山典子¹・岩井佑介²・当真要³・古谷浩志⁴・波多野隆介⁵・豊田岐聡¹

1D-O1-1545 15:45～16:05

火山ガス・温泉ガスのオンサイトヘリウム同位体比測定に向けたマルチターン飛行時間型質量分析計の高感度化

(東大院総合文化)
^o角野浩史・秋山良秀

1D-O1-1605 16:05～16:25

地球科学におけるヘリウム同位体のオンサイト連続測定の重要性

(京大院理)
^o柴田智郎

1D-O1-1625 16:25～16:45

惑星着陸探査におけるカリウム・アルゴン年代のその場計測

(¹東大院理・ ²東大地震研・ ³立教大理)
^o長勇一郎¹・三浦弥生²・亀田真吾³・笠原慧¹・杉田精司¹

[1D-O2] 揮発性物質のリアルタイム定性・定量分析 D会場（202） 17:00～19:00 座長：関本奏子（横浜市大）／坂倉幹始（エーエムアール）

1D-O2-1700 17:00～17:20 [基調講演]

植物由来揮発性有機化合物のリアルタイム定性・定量分析

(静岡県大食品栄養)
^o谷晃

1D-O2-1720 17:20～17:40

α-ピネンのオゾン酸化反応生成物のガス－粒子分配の決定のためのガス相・粒子相成分の同時・時間分解測定

(¹国環研・ ²JSPS特別研究員・ ³北大院地球環境・ ⁴京大院地球環境)
^o猪俣敏¹・谷本浩志¹・佐藤圭¹・藤谷雄二¹・森野悠¹・田邊潔¹・ Brown, Phil^1,2・矢嶋亮次³・坂本陽介⁴・廣川淳³

1D-O2-1740 17:40～18:00

EI-PTR-MSシステムを用いた北太平洋亜寒帯域における海表面VOCs濃度分布の観測

(¹筑波大生命環境・ ²国環研)
^o大森裕子¹・谷本浩志²・猪俣敏²

1D-O2-1800 18:00～18:20

ソフト化質量分析法による加熱式たばこからの環境たばこ煙の分析

(¹東大院新領域・ ²神戸工業試験場・ ³産総研)
能村弦太¹・三島有二²・津越敬寿³・ ^o戸野倉賢一¹

1D-O2-1820 18:20～18:40

SICRIT: A New Sensitive and Versatile Ion Source for Both, Screening and Quantitation

(¹Plasmion・ ²CTC・ ³ETH Zurich)
^oWolf, Jan-Christoph¹・ Huba, Anna^2,3・ Mirabelli, Mario^2,3・ Zenobi, Renato^2,3

1D-O2-1840 18:40～19:00

アルゴンガスを利用したアンビエント直接イオン化法

(¹エーエムアール・ ²横市大)
^o坂倉幹始¹・塩田晃久¹・高山光男²・関本奏子²