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P会場（多目的ホール）
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2P-01
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☆多価ペプチドイオンのCID特性と酸化反応の解析
(横市大院生命ナノ)
o神子島朝希
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2P-02
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LC-QTOFを用いた医薬品包装材からの抽出物/浸出物の同定
(アジレント)
Weil, David・ o野上知花・ 瀬崎浩史・ 澤田浩和
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2P-03
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☆ゼブラフィッシュの体表粘膜に吸着した金ナノロッドの検出
(鹿児島大院理工)
o井上雄貴
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2P-04
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LC-MS/MSを用いた血中濃度測定に可溶化剤が与える影響
(小野薬品)
o加藤純也・ 松浦有理・ 山浦由之・ 今若治夫
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2P-05
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Application of mass defect-based filtering in combination with GC×GC–ToFMS for screening contaminants in environmental and biological samples
(CMES)
oNguyen, Tue・ Goto, Akitoshi・ Tanabe, Shinsuke・ Kunisue, Tatsuya
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2P-06
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カラムスイッチングを用いたキラルアミノ酸分析システムの検討
(1島津・ 2阪大院工・ 3大阪大・島津共同講座)
o箕畑俊和1・ 宇野由紀1・ 渡辺淳1・ 寺田英敏1,3・ 飯田順子1,3・ 中野洋介2・ 福崎英一郎2,3
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2P-07
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金ナノ粒子のレーザー脱離イオン化とマスプローブへの応用
(鹿児島大院理工)
向大輝・ 井上雄貴・ 祝迫健人・ 池永隆徳・ 笠井聖仙・ o新留康郎
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2P-08
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☆Py-Tag標識によるアミノ酸、タンパク質群の網羅的検出への応用
(1福井県大・ 2福井大医・ 3大陽日酸)
o今瀬優花1・ 田中幸枝2・ 池田明夏里3・ 片野肇1・ 平修1
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2P-09
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☆キラル誘導体化によるAsp異性化ペプチド選択的分析法の開発
(1静岡県大薬・ 2静岡県大食品栄養)
o進藤卓弥1・ 宮崎康人1・ 水野初1・ 伊藤圭祐2・ 閔俊哲1・ 轟木堅一郎1・ 豊岡利正1
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2P-10
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MS-based characterization of post-translational modifications on H3 variants in mouse testes
(RIKEN CSRS)
oKwak, Ho-geun・ Suzuki, Takehiro・ Dohmae, Naoshi
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2P-11（2C-O1-0950）
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☆疾患モデルマウスのメタプロテオーム解析
(1京大院薬・ 2阪大院歯)
o坂本悠太1・ 伊藤麻里子1・ 柏木陽一郎2・ 野崎剛徳2・ 村上伸也2・ 若林真樹1・ 杉山直幸1・ 石濱泰1
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2P-12（2C-O1-1030）
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☆Inclusion-list based data dependent acquisition MSによる効率的糖ペプチド解析
(1横市大院生命医・ 2横市大国際総合)
o太田悠葵1・ 吉田晴香1・ 川崎ナナ1,2
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2P-13
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☆血栓症研究に向けたプロテオーム解析法の検討
(1名城大薬・ 2横浜市立脳卒中神経脊椎セ・ 3名城大院総術)
o川原聖也1・ 酒井麻衣1・ 岩城圭一郎1・ 谷郁孝1・ 水野智博1・ 清水美衣1,2・ 原田健一1,3・ 今西進1
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2P-14
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☆QconCAT法を用いたシアノバクテリア光化学装置の定量プロテオミクス
(大阪大学)
o徳丸雄磨・ 植林希代加・ 徳山健斗・ 和田圭介・ 松田史生・ 清水浩
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2P-15
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☆キナーゼ阻害薬と定量的リン酸化プロテオミクスを用いたPKA基質探索
(1京大院薬・ 2EBI)
o新苗智也1・ 小形公亮1・ 今村春菜1,2・ 若林真樹1・ 杉山直幸1・ 石濱泰1
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2P-16
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PESI-MSの新たな展開：消化器がんの代謝経路解析に基づく創薬への展望
(山梨大医)
o吉村健太郎・ 城野悠志・ 竹田扇
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2P-17
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質量分析法を用いたライソゾーム病複数疾患同時測定系の検討
(成育医療)
o真嶋隆一・ 奥山虎之
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2P-18
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☆イメージング質量分析法を用いた実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)マウス脳・脊髄の組織病理学的プロテオーム・プロファイリング
(1同志社大生命医・ 2ブルカーダルトニクス・ 3京府医大院・ 4関西医大)
o山下浩輝1・ 韮澤崇2・ 工藤寿治2・ 田口勝敏3・ 田中雅樹3・ 近藤誉之4・ 角田伸人1・ 池川雅哉1
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2P-19
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☆マトリックス支援レーザー脱離イオン化イメージング質量分析を用いたDrosophila melanogaster成虫脳内の神経伝達物質可視化法の開発
(1阪大院工・ 2京工繊大院工芸)
o榎本陽介1・ Phan Nguyen, Thuy An1・ 山口政光2・ 福崎英一郎1・ 新間秀一1
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2P-20
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前臨床乳がん研究における多モードイメージング質量分析法によるアプローチ
(1日本ウォーターズ・ 2ウォーターズ・ 3カールスルーエ工科大学 カールスルーエ技術研究所・ 4インペリアル・カレッジ・ロンドン)
o中村正太1・ Khan, Khalid2・ Sleeman, Jonathan3・ Veselkov, Kirill4・ Towers, Mark2・ Claude, Emmanuelle2
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2P-21
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2D-DESI MSイメージングによる顔角層中NMF分子分布解析
(資生堂グローバルイノベーションセンター)
o木原圭史・ 本山晃
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2P-22
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貫通孔ポーラスアルミナ薄膜を用いたマトリックスフリーレーザー脱離イオン化法（DIUTHAME）によるイメージング質量分析の検証
(1光産業創成大学院大・ 2浜松ホトニクス)
o内藤康秀1・ 小谷政弘2・ 大村孝幸2
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2P-23
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アルツハイマー病脳病理解析のためのイメージング質量分析法
(1同志社大生命医・ 2ブルカーダルトニクス・ 3都健康長寿医セ研・ 4同志社大脳科学)
o池川雅哉1・ 宮坂知宏1・ 角田伸人1・ 韮澤崇2・ 工藤寿治2・ 角田聡子1・ 藤ヶ崎純子3・ 村山繁雄3・ 井原康夫4
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2P-24
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☆神経突起内局所脂質代謝動態を解析可能にする分析系の構築
(1慶大医・ 2浜松医大)
o杉山栄二1,2・ 矢尾育子2・ 瀬藤光利2
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2P-25
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☆がん細胞内複数薬剤の同時イメージングに向けたゼオライトマトリックスによるレーザーイオン化技術の開発
(1阪大院工・ 2阪大院医・ 3東洋大院理工・ 4阪大院生命機能・ 5阪大MEIセンター)
o野村秀成1・ 間久直1・ 金田安史2・ 藤野竜也3・ 粟津邦男1,4,5
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2P-26
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☆植物由来香気成分イソオイゲノールの酸化反応のESIによる研究
(横市大院生命ナノ)
o芦澤ゆりの
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2P-27
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代謝阻害剤投与直後のがん細胞中心代謝変動の13C-代謝フラックスシフト解析
(阪大院情報)
前田昂亮・ 岡橋伸幸・ o松田史生・ 清水浩
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2P-28
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MALDI-MSを用いたヒト体液のハイスループット代謝物プロファイリング
(1九大レドックスナビ・ 2九大基教・ 3九大先導物質研)
河野ちひろ1・ 三木晶琴1・ 石井孝典1・ 藤村由紀1・ 割石博之1,2・ 新藤充3・ o三浦大典1
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2P-29
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中心代謝物絶対定量に基づく光合成微生物代謝律速点の解析
(阪大院情報)
o西口大貴・ 永井暉・ 松田史生・ 清水浩
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2P-30
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メタボロミクスのための次世代型多機能オートサンプラー/前処理ロボットによる自動前処理システムの構築
(1九大生医研・ 2エーエムアール・ 3ジーエルサイエンス・ 4アジレント)
相馬悠希1・ 山下俊幸1・ 高橋政友1・ 秦康祐1・ 川向孝知2・ 塩田晃久2・ o山田佳代子2・ 宮川浩美3・ 鈴木健一3・ 杉立久仁代4・ 芹野武4・ 和泉自泰1・ 馬場健史1
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2P-31
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GC/MSイオン源のマトリクス効果の低減と疾患メタボロミクス用精度管理法の開発
(1阪大院工・ 2阪大院医・ 3AMED-CREST)
o古野正浩1・ 宿里ひとみ1・ 斎藤裕美1・ 大森一生2・ 山本裕一2・ 片上直人2・ 下村伊一郎2・ 福崎英一郎1,3
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2P-32
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Analytical Method for Identification of Sildenafil Citrate and Its Derivatives in Traditional Medicine Enhancer Stamina by LC-MS/MS QTOF
(1NADFC RI・ 2Angler Biochemlab)
oAstuti, Sri1・ Yarni, Lince1・ Wikara, Tina1・ Siregar, Muhammad1・ Murhandini, Sri1・ Arustiyono1・ Purwanti, Diah2・ Nugroho, Rendra2
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2P-33
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☆MALDI Biotyperを用いたラン藻類の分類と毒素の検出
(1名城大薬・ 2名城大院総術)
o赤堀聡子1・ 中山卓真1・ 明壁博彦1・ 原田健一1,2・ 今西進1
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2P-34
Abstract PDF
QuEChERS抽出サンプルの自動マイクロSPEクリーンナップを用いた残留農薬分析
(1CTC・ 2エーエムアール)
Hübschmann, Hans-joachim1・ Boehm, Guenter1・ Bolliger, Reto1・ 山田佳代子2・ o塩田晃久2
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2P-35
Abstract PDF
LC-Orbitrap MSを用いたミクロシスチン類分析法の開発
(アサヒグループHD)
o田村昌義・ 永富康司・ 原山耕一
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2P-36
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生体分子イオンのプロトン移動反応の時間と温度依存性に関する研究
(横市大院生命ナノ)
o野々瀬真司・ 秋山寛貴・ 谷村大樹・ 宮澤雅人・ 笹岡映也人・ 臼井優・ 東原美月
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2P-37
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多段トラップ型気相移動度測定システムの開発と移動度分離保持
(東邦大理)
o菅井俊樹・ 陣内涼太・ 椎野恭平・ 星野裕大・ 寺田夏樹・ 浜野裕太・ 森田博暉
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2P-38
Abstract PDF
☆後方エクストラクタを用いる新しいエレクトロスプレーイオン源及び多重化への応用
(山梨大)
o筒井賢・ 谷恵里佳・ 二宮啓・ 平岡賢三・ チェンリーチュイン
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2P-39
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☆カーボンナノウォールを用いた表面支援レーザー脱離/イオン化質量分析法による生体分子の分析
(1名城大理工・ 2名大院工)
o伊藤寛納1・ 太田貴之1・ 石川健治2・ 平松美根男1・ 堀勝2
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2P-40
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Mix Nano-PALDI法によるトリテルペン類のイオン化効率の向上と考察
(福井県大)
o平修・ 龍田幸奈・ 片野肇
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2P-41
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揮発性有機化合物の分子情報を用いたプロトン移動反応質量分析法の感度計算
(1米国立海洋大気庁・ 2横市大院生命ナノ・ 3カナダ国環研・ 4環境科学研究所)
o関本奏子1,2・ Li, Shao-meng3・ Yuan, Bin1,4・ Koss, Abigail1,4・ Coggon, Matthew1,4・ Warneke, Carsten1,4・ de Gouw, Joost1,4
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2P-42
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遠隔採取・イオン化法と用いた質量分析内視鏡
(山梨大)
oチェンリーチュイン・ 吉村健太郎・ 二宮啓・ 竹田扇・ 平岡賢三
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2P-43（2D-O1-1030）
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☆オンチップ熱パルスイオン源イオン化のメカニズム
(北陸先端大)
o羅希・ Phan, Trong Tue・ 高村禅
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2P-44（2D-O1-0930）
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☆HE-ETDにおけるペプチド解離機構解明のためのタンデム飛行時間型質量分析計の開発
(1阪大院理・ 2阪府大院理)
o今岡成章1・ 曽木政伸2・ 尾崎崇彦2・ 藤原亮正2・ 青木順1・ 石原盛男1・ 早川滋雄2・ 豊田岐聡1
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2P-45
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LC/MS/MSによる生体試料中バイオ後続品の定量法の評価
(日本化薬)
o小林祐喜・ 齋藤大騎・ 丹羽誠
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2P-46
Abstract PDF
タンデム四重極質量分析計を用いたバイオ医薬品の定量分析の感度向上
(1日本ウォーターズ・ 2ウォーターズ)
o廣瀬賢治1・ Tanna, Nikunj2・ Smith, Kerri2・ Dillon, Leonard2・ Roberts, Mark2・ Doering, Kelly2・ Marcello, Anthony2・ Wrona, Mark2
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2P-47
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新規内標準物質を用いた抗体医薬品等の糖鎖定量法の開発
(1横市大国際総合・ 2横市大院生命医・ 3横浜バイオリサーチアンドサプライ・ 4木原財団)
o前原みなみ1・ 太田悠葵2・ 高倉大輔2・ 松野宏樹3・ 後藤秀幸3・ 有信大輔4・ 川崎ナナ1,2
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2P-48
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SWATH技術を用いたバイオ医薬品のペプチドマッピング
(AB SCIEX)
o岡田美保・ 横山亮・ 紙田正博・ 柴田猛
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2P-49
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☆サブミクロンスケール局所同位体分析に向けたレーザーポストイオン化SNMSの開発
(1阪大院理・ 2阪大院理/PRC・ 3阪大産学連携・ 4広島大院理)
o河井洋輔1,2・ 松田貴博1・ 宮晃平1・ 本堂敏信1・ 青木順1,2・ 石原盛男1,2・ 豊田岐聡1,2・ 中村亮介3・ 薮田ひかる4・ 寺田健太郎1,2
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2P-50
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連続フロー型同位体質量分析装置を用いた無機固体試料の酸素同位体比分析
(筑波大)
o丸岡照幸
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2P-51
Abstract PDF
ヘリウム同位体比を用いた火山活動度モニタリング
(1東大院総合文化・ 2東大院理・ 3都産技研・ 4静岡大防災セ・ 5阪大院理)
o角野浩史1・ 山根康平1・ 川名華織1・ 森俊哉2・ 清水綾3・ 野津憲治4・ 豊田岐聡5
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2P-52
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イオンカウンティング／波形積算同時処理を応用した飛行時間型質量分析計による大気中アルゴン安定同位体の高精度直接測定
(阪大理)
o中山典子・ 本堂敏信・ 河井洋輔・ 豊田岐聡
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2P-53
Abstract PDF
はちみつに含まれる化学成分の炭素安定同位体比分析
(秋田県大システム科技)
o川島洋人・ 須藤百香
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2P-54
Abstract PDF
沿岸水産物の産地推定における重元素同位体の有用性の検討
(関学理工)
o谷水雅治
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2P-55
Abstract PDF
都市大気エアロゾルの吸湿成長度分布および個別粒子の質量スペクトルの測定
(1名大院環境・ 2東大院総合文化・ 3名大宇宙地球環境研)
o川名華織1,2・ 中山智喜3・ 持田陸宏1
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2P-56
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☆新規Bradbury-Nielsen Ion Gateを用いた芳香族多価分子カチオンの反応追跡
(1阪市大・ 2阪府大)
o北庄司暉浩1・ 吉川太基1・ 藤原亮正2・ 菜嶋茂喜1・ 八ッ橋知幸1
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2P-57
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Qualitative Analysis of Halogenated Organic Compounds Unintentionally Generated in Waste Water Treatment Plants
(1中部大院応生・ 2阪大環安研・ 3埼玉県立大)
o高沢麻里1・ 鈴木茂1・ 中野武2・ 角井伸次2・ 四ノ宮美保3