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ポスター発表 第3日 9月12日(木)
ポスター会場(P会場:1F 多目的ホール)
掲示時間:9:00~15:00
奇数番号コアタイム: 11:20-12:20
偶数番号コアタイム:13:40-14:40
3P-01 実用的・先進的なマススペクトルデータベースMassBank
( 奈良先端大学)
o二瓶義人 ・ 西岡孝明
3P-02 Metabolonote: メタボロミクス研究におけるメタデータに特化したWikiによる管理システム
( 1かずさDNA研 ・ 2奈良先端大情報 ・ 3理研CSRS)
o荒 武1榎本光男1二瓶義人2有田正規3金谷重彦2西岡孝明2櫻井 望1
3P-03 ヒトタンパク質末端配列データベースの構築と末端配列の一意性の推定
( 島津・田中最先端研)
o吉沢明康福山裕子梶原茂樹九山浩樹田中耕一
3P-04 ユーザーによる処理の追加可能なproteome解析プラットフォームJobRequestと、それを利用したタンパク質同定ツールProteoAnalysis
( 1エーザイ ・ 2島津・田中最先端研)
o田畑 剛1吉沢明康2山本 昇1青島 健1小田吉哉1梶原茂樹2田中耕一2
3P-05 生理活性ペプチド同定用シーケンスタグ検索ソフトウエアの開発
( 島津製作所)
Jingwen Yao森本健太郎o村瀬雅樹船越なつ美福山裕子岩本慎一田中耕一
3P-06 糖タンパク質構造推定プログラム GLIDE
( 1ライフィクス ・ 2工学院大学 ・ 3野口研究所)
o荻原 淳1安養寺久栄1金澤光洋1八須(広瀬)和子3高羽洋充2天野純子3
3P-07 dPLRM再訪:PESI-MSデータに基づくガン診断にむけて
( 1早大/山梨大2山梨大3山梨大4山梨大5山梨大6山梨大7島津製作8島津製作)
o田邉國士1堀 裕和2竹田 扇3平岡賢三4吉村健太郎5二宮 啓6出水秀明7中島宏樹8
3P-08 質量分析用データ解析ソフトウェアMass++とマススペクトルデータベースMassBank連携プラグインの開発
( 1エーザイ(株)2(株)島津製作所3奈先4アイバイオ)
o青島 健1福田 充1,4井川幹之1,4高橋健太郎1木村剛之1梶原茂樹2宇都宮眞一2田中 聡2吉沢明康2田中耕一2池田 奨3二瓶義人3西岡孝明3小田吉哉1
3P-09 Mass++:質量分析のピーク情報検出技術の開発
( 1島津製作所 ・ 2エーザイ)
o宇都宮眞一1姚 精文1藤田雄一郎1田中 聡1山田賢志1梶原茂樹1川畑慎一郎1田畑 剛2高橋健太郎2青島 健2小田吉哉2田中耕一1
3P-10 Mass++:質量分析データによる構造解析機能 ― 糖鎖データベース検索を中心に
( 1島津製作所・最先端研 ・ 2エーザイ株式会社 ・ 3アイバイオテック株式会社)
森本健太郎1西風隆司1田中 聡1村瀬雅樹1船越なつ美1福山裕子1児嶋浩一1宇都宮眞一1o梶原茂樹1高橋健太郎2福田 充2,3青島 健2小田吉哉2田中耕一1
3P-11 Mass++: 質量分析データの一括解析
( 1島津製作所 ・ 2エーザイ ・ 3アイバイオテック)
o田中 聡1藤田雄一郎1吉沢明康1福田 充2,3宇都宮眞一1梶原茂樹1青島 健2小田吉哉2田中耕一1
3P-12 Direct electrospray ionization mass spectrometric profiling of metabolites in single cells via a direct sampling probe
( 1山梨大学 ・ 2山梨大学 ・ 3愛媛大学)
于 湛1Lee Chuin Chen2二宮 啓2Mridul Kanti Mandal1o平岡賢三1野並 浩3
3P-13 放電分子線中に生成する炭素鎖分子種のフェムト秒レーザーイオン化質量分析
( 1新潟薬大薬 ・ 2ヘルシンキ大化学)
宮武智哉1小林将文1城田起郎1柘植雅士2o星名賢之助1
3P-14 高気圧エレクトロスプレー及びナノエレクトロスプレーイオン化法
( 山梨大学)
oLee Chuin Chen ・ Md. Matiur Rahman ・ 平岡賢三
3P-15 真空エレクトロスプレーを利用した帯電液滴ビーム源の開発
( 1山梨大院医工 ・ 2山梨大クリーン)
o二宮 啓1 ・ チェンリーチュイン1 ・ 境 悠治2 ・ 平岡賢三2
3P-16 小惑星イトカワ表面における「はやぶさ」粒子の太陽風と宇宙線照射の歴史
( 1東大院理2九大院理3東大地震研4原研)
o長尾敬介1 ・ 岡崎隆司2 ・ 三浦弥生3 ・ 大澤崇人4
3P-17 非共鳴型Laser SNMSによるPb同位体比測定手法の開発
( 1阪大院理 ・ 2阪大産学連携)
o中林 誠1寺田健太郎1豊田岐聡1中村亮介2石原盛男1青木 順1日野裕太1兼松泰男2
3P-18 レーザーアブレーション-ICP質量分析法を用いた固体試料中の元素マッピングの手法評価
( 1京都大学 ・ 2(株)京都フィッション・トラック)
o服部健太郎1 ・ 坂田周平1 ・ 岩野英樹2 ・ 平田岳史1
3P-19 Spatial correlation combined with hierarchal clustering analysis for reducing complex multi-dimensional MALDI imaging dataset
( 1Waters Corp ・ 2Waters Corp ・ 3Waters Corp)
Hernando Olivos1,2Kieran Neeson1,2Emmanuelle Claude1,2oThanai Paxton3Mark Towers1,2
3P-20 Pt蒸着支援脱離イオン化を用いた葉およびポリマー表面のMSイメージング解析
( 1関大 ・ 2日産化学)
o小澤智行1,2 ・ 川崎英也1 ・ 荒川隆一1
3P-21 大気圧下MALDIでp-nitroaniline 等の揮発性マトリクスを用いると一度にポジ・ネガ両方の質量分析が可能である
( 浜松医大細胞生物学)
o松下祥子杉山栄二早坂孝宏正木紀隆瀬藤光利
3P-22 TOF-SIMSを用いた皮膚セラミド分子イメージング解析
( 1花王 ・ 2アルバック・ファイ ・ 3獨協医大)
o井上陽介1吉田 修1辻村 久1近藤直樹1増川克典1渋谷祐輔1石崎逸子2眞田則明2林 周次郎3籏持 淳3
3P-23 キャリーオーバーを低減したビール中かび毒の一斉分析法の検討
( 1アサヒグループホールディングス食の安全研 ・ 2島津製作所)
田村昌義1o松本恵子2渡辺 淳2飯田順子2望月直樹1
3P-24 LC-MALDIシステムを用いたランダムコポリマーの分析
( 日本電子)
o伊藤喜之 ・ 橋本将宏 ・ 草井明彦
3P-25 PEG-PPGモデル共重合体のLC-イオンモビリティMSにおける保持時間,分子サイズと配列の相関
( 1関西大学 ・ 2日産化学工業)
o山田陽香1 ・ 小澤智行1,2 ・ 川崎英也1 ・ 荒川隆一1
3P-26 ゴム手袋表面の汚染物質のLC-MS
( 1関大 ・ 2日合)
o五百崎太輔1升本明日香2西本ゆかり2川崎英也1荒川隆一1
3P-27 DART三連四重極型質量分析計を用いたDBSスポットからの酵素アッセイによるADA欠損症スクリーニングシステムの構築
( 1成育医療研究センター ・ 2島津製作所 ・ 3エーエムアール)
中島英規1三輪輝彦1木田和宏1o渡辺 淳2塩田晃久3奥山虎之1小野寺雅史1藤本純一郎1
3P-28 Lipidomic Profiling using a Prototype Microfluidic MS Platform
( 1日本ウォーターズ ・ 2Waters ・ 3Duke Univ.)
Giuseppe Giuseppe2o寺崎真樹1Doneanu Angela2Thompson Will3Cohen Steven2Isaac Giorgis2Johnson Jay2Moseley Arthur3Murphy Jim2Langridge James2
3P-29 高度生殖医療に用いられるミネラルオイル中の過酸化脂質
( 1北大保健科学研究院 ・ 2神谷レディース)
o惠 淑萍1八木亜希子1,2シュレスタロジート1小林清一1千葉仁志1神谷博文2
3P-30 液体クロマトグラフ三連四重極型質量分析計を用いた副腎白質ジストロフィースクリーニングシステムの構築
( 1成育医療研究センター ・ 2島津製作所 ・ 3エーエムアール)
木田和宏1中島英規1三輪輝彦1o渡辺 淳2塩田晃久3奥山虎之1小野寺雅史1藤本純一郎1
3P-31 二次元 Nano LC/nano-ESI-MS による乳頭分泌液中の乳癌マーカー探索研究
( 1阪大院医/和光純薬2和光純薬3信大病院4阪大院医)
o黒野 定1,2中嶋智之3小林則文1,2松浦脩治1松浦成昭4大石晴樹1,2
3P-32 高分解能GC-TOFMSを用いたターゲットを定めない代謝物のプロファイリング: 電子イオン化を補足する化学イオン化の利点
( 1LECO Japan ・ 2LECO corporation)
Alonso David2 ・ Binkley Joe2o樺島文恵1 ・ 金井みち子1
3P-33 Dried Blood Spot法を用いたLC-MS/MSにるヒト血液中化合物Aと代謝物B濃度同時定量法の開発
( 1エーザイ ・ 2サンプラネット)
o堀田広一郎1喜多健二2鈴木咲子2石井琢帆2間野祐司1草野一富1吉村 勉1
3P-34 LC-ESI-/MS/MSによる非麦角系ドパミンアゴニストの測定
( 愛媛大学医学部)
o久保 円菅能麻梨子Kyaw Win Thiri岩城寛尚辻井智明西川典子永井将弘野元正弘
3P-35 in-vitroおよびin-vivoサンプル代謝物同定におけるLC-MSとプロトタイプマイクロ流路デバイスの比較
( 1日本ウォーターズ ・ 2日本ウォーターズ)
o鈴木悦子1 ・ 廣瀬賢治2
3P-36 MALDI-ISDにおける柔軟性アミノ酸残基Asp, Asn, Glyの反応特異性の解明
( 横浜市立大学大学院)
o飯室龍之介 ・ 高山光男
3P-37 ジスルフィド結合含有プロトン化ペプチドおよびジスルフィド結合を持たないプロトン化ペプチドにおける高エネルギー電子移動解離(HE-ETD)と低エネルギー電子移動解離(LE-ETD)の比較
( 1阪府大院理2阪大院理3産総研4母子センター研究所)
o藤本竜二1豊田岐聡2茂里 康3和田芳直4田尻道子4早川滋雄1
3P-38 MALDI-MSによるリン酸化ペプチドpeptideの網羅的解析
( 1島津製作所 ・ 2エーザイ)
o山田賢志1船越なつ美1村瀬雅樹1梶原茂樹1木村剛之2青島 健2小田吉哉2田中耕一1
3P-39 蛋白質ArgC消化物からのC末端ペプチド選択的回収法
( 島津製作所)
o中島ちひろ ・ 九山浩樹 ・ 田中耕一
3P-40 アミロイドベータペプチドと次亜塩素酸またはタウリンクロラミンとの反応比較
( 旭医大教育研究推進センター)
o阿久津弘明 ・ 船越 洋 ・ 中村正雄
3P-41 MALDI-TOF/TOFを用いた大豆加工品アレルギーの原因となるタンパク質の構造解析
( 1阪大院理 ・ 2阪大理)
o池田真一郎1山下英里華2青木 順1福井健二1豊田岐聡1
3P-42 EGAとGC/MSを組み合わせた高分子解析法の検討
( 旭化成(株))
o佐藤幸司 ・ 吉田和之
3P-43 磁性炭化コバルトナノ粒子を用いた有機フッ素化合物のアフィニティSALDI-MS
( 1関大 ・ 2チューリッヒ工科大学)
o中井佳祐1川崎英也1荒川隆一1Evagelos Athanassiou2Robert Grass2Wendelin Stark2
3P-44 Fast GCxGC-HRTOFMSによるハイスループット分析
( 1日本電子 ・ 2JEOL USA)
o小野寺 潤1 ・ 草井明彦1 ・ 生方正章2 ・ Dane John2
3P-45 LC-SPE法を用いた分取によるイオンペア試薬のLC/MSへの適用
( ジャスコインタ)
鍵 紀子 ・ o山崎映明 ・ 垣見英登
3P-46 新規ソリッドコアパーティクルUPLCカラムを用いた全血中の合成カンナビノイド及びその代謝物分析
( 1日本ウォーターズ ・ 2Waters Corporation)
o藪 昌世1Jonathan Danaceau2Erin Chambers2Mia Summers2Kenneth Fountain2
3P-47 ヒト血清PSA由来糖ペプチドの定量的MRM測定
( 1野口研・糖鎖生物 ・ 2島津製作所)
o黒河内政樹1中村紀夫1猪鼻祐介2平野一郎2天野純子1
3P-48 メチレンジホスホン酸を用いた不揮発性塩のLC-MALDI-MSへの応用
( 島津製作所)
太田悠葵岩本慎一川畑慎一郎o谷村里都子田中耕一
3P-49 ポリマー系逆相カラムShodex ODP2 HPを用いた生体試料中低分子薬物のLC/MS測定
( 昭和電工)
o貴家潤治 ・ 蒲池元昭
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