プログラム

目次

タイムテーブル

オーラルセッション（第1日, 第2日, 第3日）

ポスター発表（第1日, 第2日, 第3日）

ワークショップ

ランチョンセミナー（第1日, 第2日, 第3日）

ポスター発表　　第1日　5月11日（月）

奇数番号コアタイム：10:45-11:45
偶数番号コアタイム：13:15-14:15
ベストプレゼンテーション賞にエントリーした発表はタイトルの前に「☆」印がついています。

P会場（1008/09）

ＨＰＬＣを用いたホエイプロテイン由来のＯ結合型糖ペプチドの調製法

(野口研)
^o黒河内政樹・松田昭生・水野真盛

微量元素組成による古環境変動解析：白亜紀末生物大量絶滅イベントを例として

(筑波大生命環境)
^o丸岡照幸

バイオ医薬品の開発管理と製造評価へのプラットフォームアプローチ

(¹ジーンデータ・ ²Genedata AG・ ³Genedata GmbH)
^o平田直彦¹・大橋翼¹・ Brandenburg, Arnd²・ Haberl, Peter³

ピーク形状に着目した高分解能マススペクトルからのノイズピーク除去方法の検討

(JEOL)
^o佐藤貴弥・植松文徳・武井雅彦

FT-ICR質量スペクトルにおけるクーロン相互作用に対する磁場強度の影響

(広島市大院情報)
^o藤原真・八方直久・高橋賢・田中公一

ガス検出用“手の平サイズ”小型重畳場質量分析計の開発

(¹東工業・ ²エイチ・アイ・エスエスラボ)
内藤統厷¹・東光士¹・清水昌男¹・山田喜一¹・押味達之¹・ ^o樋口哲夫²

☆Lysozyme イオンのプロトン移動反応の温度、時間、OPIG-DC依存性

(横市大院生命ナノ)
^o井山貴瑛・金森怜子・北村佐樹・角田渉・森下樹里・米林優人・野々瀬真司

☆多変量解析を用いた ESI-MS におけるイオン化効率の予測

(¹科警研・ ²東大院薬・ ³理研)
^o大塚麻衣^1,2,3・宮口一¹・内山真伸^2,3

尿中の疾患バイオマーカータンパク質の分析

(¹神戸薬大・ ²神戸大バイオ・ ³神戸学院大リハビリ)
^o竹内敦子¹・藤本貴大¹・吉野健一²・松尾雅文³

☆DIUTHAME SALDI IMS を用いた花色素の構造解析

(広島大)
^o山口愛歩・泉俊輔

☆MALDI-TOFMSを用いた植物のイメージング

(横市大院生命ナノ)
^o佐藤崇行・高山光男

LC-MSによる脳内神経ペプチドの極微量定量解析における問題点とトラブルシューティング

(サントリー生科財団)
^o山崎尭嗣・山垣亮

☆Guanine多量体イオンの衝突誘起解離の反応温度およびOPIG-DC依存性

(横市大院生命ナノ)
^o角田渉・金森怜子・北村佐樹・井山貴瑛・森下樹里・米林優人・野々瀬真司

☆Eosin Yの反応と構造

(横市大院生命ナノ)
^o森下樹里・金森怜子・北村佐樹・井山貴瑛・米林優人・角田渉・野々瀬真司

☆Cytochrome c多電荷イオンのプロトン移動反応のOPIG-DC電圧依存性

(横市大院生命ナノ)
^o米林優人・金森怜子・北村佐樹・井山貴瑛・角田渉・森下樹里・野々瀬真司

☆LC/IMS/MSにおける前駆体イオン情報のみを用いるプロテオーム解析法の開発

(京大院薬)
^o中井郁那・富岡亮太・杉山直幸・小形公亮・石濱泰

GC/MSによる含フッ素化合物の判別方法

(アジレント)
^o小笠原亮・中村貞夫

単糖分析に同位体希釈を応用した糖鎖絶対定量法の開発

(¹産総研・ ²次世代バイオ)
^o絹見朋也¹・百瀬祐子²

質量分析内視鏡を用いたリアルタイムがん診断システムの開発

(¹山梨大医・ ²山梨大工・ ³金沢大がん研)
^o吉村健太郎¹・ Chen, Lee Chuin²・岩野智彦¹・二宮啓²・堂本貴寛³・源利成³・竹田扇¹

金ナノ粒子/カーボンドット複合ナノ粒子を用いたSALDI-MSとカルバペネム系抗菌薬の検出

(関大化学生命工)
角田朋美・ ^o川崎英也

GC/MS calibration-curve-locking database (CCLD)を用いたヒト血漿メタボロミクス実験室間検証

(¹アジレント・ ²名大院医・ ³東農大・ ⁴水産研・ ⁵九大生医研)
^o姉川彩¹・相澤有美³・上山純²・辻井良政³・羽野健志⁴・秦康祐⁵・山下俊幸⁵・和泉自泰⁵・馬場健史⁵

ネイティブ MSにおけるTrapped Ion Mobility Spectrometry（TIMS）の活用

(ブルカージャパン)
^o瀧浪欣彦

☆大気圧 MALDI-MS によるぺプチド分解の新展開

(¹広島大・ ²島津)
^o山口愛歩¹・田中耕一²・山本卓志²・泉俊輔¹

GC/EI及びソフトイオン化法を用いた統合解析法の開発 II

(JEOL)
^o長友健治・生方正章・久保歩

化学蒸着法による表面支援レーザー脱離イオン化のための金属薄膜の調製

(富山県立大)
^o大坂一生

☆エレクトロスプレーイオン化イオンモビリティ衝突誘起解離タンデム型質量分析法によるポリブチレンテレフタレートの末端構造解析

(¹名工大院工・ ²ポリプラ)
^o森本雄貴¹・北川慎也¹・大谷肇¹・川口邦明²・阿久津裕明²

HS-SPME-GC-TOFMSによる産地および部位の異なる桂皮類の識別

(LECOジャパン)
^o松神麻美・樺島文恵・金井みち子

シアル酸結合様式特異的誘導体化法を用いたO-結合型糖ペプチド解析法の開発

(¹都健康長寿医セ研・ ²島津)
^o津元裕樹¹・西風隆司²・関谷禎規²・梅澤啓太郎¹・川上恭司郎¹・岩本慎一²・田中耕一²・三浦ゆり¹・遠藤玉夫¹

☆テイラーコーン内の水素バブルを用いたエレクトロスプレーイオン化の研究

(山梨大)
後藤準希・ ^o服部貴斗・ Binti Padeli, Nur Syafiqah Izzati・二宮啓・平岡賢三・ Chen, Lee Chuin

☆光とイオンによるトリプトファンと糖のキラル認識

(阪府大院理)
^o村島広衛・藤原亮正

☆ESI-MSにおけるアンモニア溶離液が及ぼす検出感度への影響

(¹CERI・ ²大阪府警科捜研)
^o緒方伸也¹・中野裕太¹・志摩典明²・片木宗弘²・坂牧寛¹

A high-pressure ESI source with emitter at ground potential: Applied to high-temperature capillary LC-MS

(山梨大)
^oチェンリーチュイン

2D-LC/MS Analysis of Oligonucleotides Using Ion Exchange and Reversed-Phase Liquid Chromatography for Desalting Non-volatile Salts in Mobile Phases

(アジレント)
^o飯室龍之介・内藤厚子・林明生・澤田浩和

高分解能質量分析計を用いた標的SIM法による腫瘍マーカーの定量解析

(¹第一薬大・ ²NISSHA・ ³聖マリアンナ医大)
^o藤井清永^1,3・宮田侑佳²・高橋郁弥²・小泉宏隆³・高木正之³・西村俊秀³・中村治彦³・佐治久³

トリプル四重極LC-MSによる親水性化合物の分析—HILICおよび逆相カラムの詳細な比較

(アジレント)
Mack, Anne・ ^o安田恭子・澤田浩和

1P-36（1C-O3-1530）

☆チオール含有マトリックスを用いた抗腫瘍抗生物質のMALDI-MS分析

(横市大院生命ナノ)
^o吉川大・高山光男

1P-37（1C-O3-1545）

☆高感度ナノ液体クロマトグラフィータンデム質量分析を基盤とした動物細胞のシングルセルメタボローム分析

(九大生医研)
^o中谷航太・和泉自泰・秦康祐・馬場健史

1P-38（1C-O3-1600）

☆MALDI-ISDにおけるペプチドからの複数水素の脱離とラジカル誘導分解

(横市大院生命ナノ)
^o宮澤慶・高山光男

1P-39（1C-O3-1615）

☆α-pineneの気相酸化体のフラグメンテーション解析

(横市大院生命ナノ)
^o福山大輔・高山光男・関本奏子

1P-40（1C-O3-1630）

☆CO₃^・-による水素引き抜き反応の試料特性

(横市大院生命ナノ)
^o川島萌・高山光男・関本奏子

1P-41（1C-O3-1700）

☆時系列メタボローム解析を用いたがん細胞薬剤応答の解明

(阪大院情報)
^o西本和生・丸山正晴・岡橋伸幸・松田史生

1P-42（1C-O3-1715）

☆Mass Spectrometry Based Investigation of Photobleaching Coefficient of Protoporphyrin IX Used in Photodynamic Diagnosis and Therapy of Cancer

(¹Grad. School of Eng., Osaka Univ.・ ²Grad. School of Front. Biosci., Osaka Univ.・ ³MEI Center, Osaka Univ.)
^oSochi, Ogbonna¹・ Hazama, Hisanao¹・ Awazu, Kunio^1,2,3