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ワークショップ
C会場(1F大会議室101)
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ワークショップ【質量分析の装置開発は学問である】
(6月16日(水) 14:45-16:45 C会場)
(14:45-16:45)
オーガナイザー:佐藤貴弥(日本電子(株))、内藤康秀(光産業創成大)
16C-W1-1445
質量分析の装置開発は学問である
(
1
JEOL ・
2
光産業創成大)
o
佐藤貴弥
1
・ 内藤康秀
2
16C-W1-1446
レーザー照射方法とイオン化基板開発の立場からのレーザー脱離イオン化法の分析性能向上へのアプローチ
( 首都大院理工)
o
芝本幸平 ・ 名越慶士郎 ・ 藤田隆史 ・ 松岡隆之 ・ 清水伸幸 ・ 古屋大輔 ・ 伊永隆史
16C-W1-1505
投影型質量顕微鏡の実現に向けた飛行時間型イオンイメージング検出技術の構築
(
1
光産業創成大学院大学 ・
2
JST, CREST)
o
林 雅宏
1
・ 内藤康秀
1,2
16C-W1-1525
小型四重極質量分析計を用いた残留ガス分析装置の開発
(
1
大阪大学 ・
2
堀場エステック)
o
笹井浩平
1,2
・ 青木 順
1
・ 岩田秀之
2
・ 豊田岐聡
1
16C-W1-1545
甘くない装置開発 ―小型マルチターンタンデム飛行時間型質量分析装置の開発を例として―
(
1
阪大VBL ・
2
阪大理)
o
新間秀一
1
・ 豊田岐聡
1,2
16C-W1-1605
質量分析を用いた手製爆薬の高スループット探知
( 日立製作所)
o
杉山益之 ・ 高田安章 ・ 永野久志 ・ 鈴木康孝 ・ 中島絵理 ・ 長谷川英樹 ・ 橋本雄一郎
D会場(2F中会議室201)
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ワークショップ【蛋白質科学を拓く:方法論の進歩と同定・定量・構造解析】
(6月16日(水) 14:45-16:45 D会場)
(14:45-16:45)
オーガナイザー:川上隆雄(東京医大、メディカルプロテオスコープ、横浜市大)、明石知子(横浜市大)
16D-W2-1445
蛋白質科学を拓く: 方法論の進歩と同定・定量・構造解析
(
1
東京医科大学 ・
2
横浜市大)
o
川上隆雄
1
・ 明石知子
2
16D-W2-1446
翻訳後修飾にともなうタンパク質の構造変化 -H2A/H2B のシトルリン化-
(
1
横浜市大 ・
2
早大)
下山真吾
1
・ 長土居有隆
1
・ 立和名博昭
2
・ 浅野裕輝
1
・ 山田道之
1
・ 佐藤 衛
1
・ 胡桃坂仁志
2
・ 西村善文
1
・
o
明石知子
1
16D-W2-1505
イオンモビリティーと衝突誘起解離によるカルボニックアンヒドラーゼ2のフォールディング解析
(
1
日本ウォーターズ ・
2
横浜市大)
名渕義明
2
・
o
廣瀬賢治
1
・ 高山光男
2
16D-W2-1525
H/D交換と質量分析によって観測されたMg2+に依存した70Sリボソームの柔軟性
(
1
慶應大・ERATO ・
2
理研播磨 ・
3
東大院新領域)
o
山本竜也
1,2
・ 清水義宏
3
・ 上田卓也
3
・ 城 宜嗣
2
16D-W2-1545
タンパク質の翻訳後修飾解析とその応用
(
1
理研・基幹研 ・
2
JST・CREST)
o
堂前 直
1,2
・ 鈴木健裕
1,2
・ 益田晶子
1,2
16D-W2-1605
ヒドロキシ酸修飾酸化金属クロマトグラフィーを用いた高性能リン酸化プロテオミクスの開発
(
1
慶應大学IAB ・
2
JSTさきがけ)
o
京野 完
1
・ 杉山直幸
1
・ 冨田 勝
1
・ 石濱 泰
1,2
16D-W2-1625
病態診断のためのプロテオームバイオマーカー: 探索、検証、および大規模スクリーニングへの適用
(
1
東京医科大学 ・
2
メディカルプロテオスコープ ・
3
横浜市立大学)
o
川上隆雄
1,2,3
・ 荻原 淳
2,3
E会場(2F中会議室202)
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ワークショップ【食の未来と安全 -資源の有効利用・循環】
(6月16日(水) 14:45-16:45 E会場)
(14:45-16:45)
オーガナイザー:志田保夫(東薬大)、黒野定(阪大、和光純薬)
16E-W3-1445
食の未来と安全 -資源の有効利用・循環
(
1
東京薬大 ・
2
大阪大 ・
3
和光純薬)
o
志田保夫
1
・ 黒野 定
2,3
16E-W3-1446
おいしく食べよう宇宙食-地球上の食の安全と食料問題の解決も目指して-
(
1
名古屋女子大学 ・
2
JAXA)
o
片山直美
1
・ 山下雅道
2
・ 橋本博文
2
・ 宇宙農業サロンサロン
2
16E-W3-1505
プラスチックによる海洋汚染-プラスチック分解と深海微生物-
( 東京海洋大学)
o
兼廣春之
16E-W3-1525
GC/MS大量注入およびLC/MS/MSを用いた食品中残留農薬の迅速一斉分析法について
( アイスティサイエンス)
o
谷澤春奈
16E-W3-1545
質量分析と食品中残留農薬の試験法
( 東京都健安研センター)
o
永山敏廣
16E-W3-1605
原始環境下での生体有機物の生成と生命の起源
( 横浜国立大学)
o
小林憲正
16E-W3-1625
水産食品の安全性
(
1
東京医療保健大学 ・
2
長崎大学)
o
野口玉雄
1
・ 大貫和恵
1
・ 荒川 修
2
E会場(2F中会議室202)
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ワークショップ【分野にこだわらず、画期的なアイデアに基づく研究発表Ⅰ】
(6月17日(木) 9:15-11:15 E会場)
(9:15-11:15)
座長:Zeper Abliz (Chinese Acad Med Sci),高山光男(横浜市大)
17E-W4-0915
Simultaneous Quantification of Etheno Adducts in Human DNA by Stable Isotope Dilution Nanoflow Liquid Chromatography Nanospray Ionization Tandem Mass Spectrometry
(
1
Natl Chung Cheng Uni ・
2
Natl Chung Cheng Uni ・
3
Natl Chung Cheng Uni)
o
Hauh-Jyun Chen
1
・ Wen-Peng Lin
2
・ Guan-Jih Lin
3
17E-W4-0935
MASS SPECTROMETRIC METHOD FOR THE ANALYSIS OF BIOACTIVE SUBSTANCES IN HERBAL MEDICINES AND METABOLOMICS
( IMM. CAMS&PUMC)
o
Zeper Abliz
17E-W4-0955
見逃されてきた分子「硫酸化糖タンパク質」の解析
( 産総研・糖鎖医セ)
o
豊田雅哲 ・ 梶 裕之 ・ 澤木弘道 ・ 成松 久 ・ 亀山昭彦
17E-W4-1015
超伝導トンネル接合分子検出器を搭載したエレクトロスプレー質量分析装置によるサブユニット構造をもつタンパク質の測定
( 産業技術総合研究所)
o
北爪達也 ・ 浮辺雅宏 ・ 志岐成友 ・ 千葉かおり ・ 全 伸幸 ・ 大久保雅隆
E会場(2F中会議室202)
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ワークショップ【生体微小域分析とイメージング】
(6月18日(金) 9:15-11:15 E会場)
(9:15-11:15)
オーガナイザー:松尾二郎(京大)、津山尚宏(広大)
18E-W5-0915
生体微小域分析とイメージング
(
1
京都大学 ・
2
広島大学)
o
松尾二郎
1
・ 津山尚宏
2
18E-W5-0916
1細胞ダイレクト質量分析法による細胞内小器官メタボロミクス
( 広島大院医歯薬)
o
水野 初 ・ 津山尚宏 ・ 原田隆範 ・ 升島 努
18E-W5-0935
生きた動物個体への質量分析法の応用と今後の課題
(
1
山梨大学・医 ・
2
山梨大学・クリーンエネルギー研究C)
o
竹田 扇
1
・ 吉村健太郎
1
・ Lee-Chuin Chen
2
・ Zhan Yu
2
・ 田川裕章
1
・ 平岡賢三
2
18E-W5-0955
質量顕微鏡法データの解析法について
(
1
浜松医科大学 ・
2
癌研究会 ・
3
島津製作所)
o
瀬藤光利
1
・ 松浦正明
2
・ 梶原茂樹
3
・ 小河 潔
3
18E-W5-1015
Imaging Mass Spectrometry with 50 nanometer lateral resolution: the NanoSIMS 50L
( Co.)
o
Francois Horreard ・ Francois Hillion
18E-W5-1035
MALDI投影型質量顕微鏡
(
1
光産業創成大 ・
2
大阪大院理 ・
3
大阪大院工 ・
4
サントリー生有研 ・
5
大阪工大 ・
6
JST CREST)
o
内藤康秀
1,6
・ 青木 順
2,6
・ 豊田岐聡
2,6
・ 間 久直
3,6
・ 吉村英敏
3,6
・ 長尾博文
3,6
・ 粟津邦男
3,6
・ 益田勝吉
4,6
・ 藤井研一
5,6
・ 田嶋敏男
6
18E-W5-1055
2次イオン質量分析法の新展開 局所分析、イメージングを目指して
(
1
京大工 ・
2
CREST)
o
松尾二郎
1,2
D会場(2F中会議室201)
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ワークショップ【いまさら聞けないイオン化について語る】
(6月18日(金) 14:50-16:50 D会場)
(14:50-16:50)
オーガナイザー:粟津邦男(大阪大学)、野々瀬真司(横浜市大)
18D-W6-1450
いまさら聞けないイオン化について語る
(
1
阪大院工 ・
2
横浜市大)
o
粟津邦男
1
・ 野々瀬真司
2
18D-W6-1451
マトリックス支援レーザー脱離イオン化のメカニズム解明に向けて
(
1
阪大院工 ・
2
福井大国際原研)
o
間 久直
1
・ 粟津邦男
1,2
18D-W6-1510
中赤外レーザーを用いる脱離イオン化の特性と酸性糖質およびSニトロソ化合物への応用
(
1
大阪府立母子センター ・
2
奈良女)
o
田尻道子
1
・ 竹内孝江
2
・ 和田芳直
1
18D-W6-1530
Ar2*真空紫外ランプを用いた高効率・低解離率イオン源の開発
(
1
放医研 ・
2
NTP)
o
土田一輝
1
・ 若井篤志
1
・ 佐々木 亘
2
・ 福村利光
1
・ 鈴木和年
1
18D-W6-1550
非極性溶媒中におけるイオン対形成反応を利用した新規イオン化法
(
1
JSTさきがけ ・
2
首都大院理工)
o
高見澤 淳
1
・ 新妻直人
2
・ 伊永隆史
2
18D-W6-1610
ビタミンEのイオン化
( 財 サントリー生有研)
o
山垣 亮
E会場(2F中会議室202)
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ワークショップ【分野にこだわらず、画期的なアイデアに基づく研究発表Ⅱ】
(6月18日(金) 14:50-16:50 E会場)
(14:50-16:50)
座長:川畑慎一郎(島津製作所)
18E-W7-1450
UV-MALDI-TOF-MSでnor-harmaneを使用したとき分析対象物のレーザー閾値がサンプルの照射履歴によって変動することについて
( 愛媛大学)
o
佐藤康人
18E-W7-1510
新規マトリックスによるリン酸化ペプチドのMALDI-ISDスペクトル
( 横浜市大)
o
坂倉幹始 ・ 高山光男
18E-W7-1530
OH基またはSH基を含むプロトン付加アミノ酸とペプチドの高エネルギー電子移動での解離機構
( 阪府大院理)
o
請園和也 ・ 松本真哉 ・ 早川滋雄
18E-W7-1550
MS/MSを用いたグリセリンのアルカリ金属イオン親和力の決定
( 福井大教育)
藤本高之 ・ 川崎健吾 ・ 葛野剛司 ・ 松村繁樹 ・
o
伊佐公男
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