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発表予定の方へ(必ずお読み下さい)
このページには、総合討論会が近づくにつれて最新の情報が追加されていきます。発表予定の方は、随時ご確認ください。
- 目次 -
一般講演 発表募集内容 発表申し込み方法(講演要旨集用原稿の提出を含む)
講演要旨集用原稿の執筆要領等 英文概要・講演要旨集発行日
発表要綱(ポスター発表) 発表要綱(基調講演・特別講演・受賞講演)
発表要綱(シンポジウム・ワークショップ・
AOMSCセッション・AOMSCイブンニングセッション)


一般講演 発表募集内容
質量分析およびその周辺分野に関する研究内容について演題を募集いたします。

一般講演は、ポスター発表とさせていただきます。

申し込まれた演題について実行委員会内のプログラム委員会で審査し、採否を決定、発表申込者に連絡します。

申し込み方法(発表申し込み、必要情報の登録、講演要旨集用原稿の提出等)につきましては、下の「発表申し込み方法」をご参照ください。

発表申し込み方法(講演要旨集用原稿の提出を含む)
発表申し込みは、昨年と同様に原則としてインターネットのウェブサイトから行っていただきます。以下の説明は原則として代表発表者(演台、ポスターの前に立つ人)がご自分で演題登録をされることを前提に書かれています。 例外的措置として認めています代理登録等の場合には当てはまらない内容もあるかも知れません。分からないこと等がありましたら先ず、本ページや発表申し込みの画面上の説明をよく読んでみてください。 「よくある質問」の中でヒントがみつかるかも知れません。それでも分からない、困ったという場合は、ヘルプデスクもしくは実行委員会事務局までご相談ください。
やむを得ない事情によりインターネット経由の講演申し込みを利用できない方は、なるべく早く実行委員会事務局までご相談ください。締め切り間際になりますと、対応が不可能な場合もあり得ますのでご注意ください。
インターネットから申し込む場合

左メニュー欄の「討論会に申し込む」から申し込み手続きができます。申し込みの際にあらかじめ準備いただく必要事項は以下の通りです。

必要事項
  1. 参加登録番号(演題登録を行う前に参加申し込みを行うことにより取得できます)と登録時に使用したEメールアドレス
  2. 発表希望分野の選択
  3. 和英両方(英文のみでも可)で演題、所属(略称併記)、発表者全員の氏名
  4. 代表発表者(演台、ポスターの前に立つ人)の氏名
  5. 発表申込者(連絡先:通常は代表発表者と同じ)の郵便番号、住所、氏名、電話番号、Eメールアドレス
  6. 英文概要(on-line アブストラクト):詳細はこちら
  7. 講演要旨集用原稿ファイル:執筆(作成)要領、ファイル形式、インターネット経由での登録(アップロード)、及び<極めて重要>アップロード後のファイル(印刷イメージ)の確認方法等について、「講演要旨集用原稿の執筆要領等」をよく読んでください。

締め切り 2010年3月26日(金) 17時00分まで (締切厳守)

※ 重 要 今年度も昨年と同じ申し込み形式といたします。
(総合討論会トップページの「演題申し込み」欄の注意事項も併せてご参照ください)


(1) 「発表申し込み」前に、予め代表発表者の参加申し込みを行っていただくことが必須です。参加申し込み、発表申し込みはこのサイトから一連の流れで行えます。
(2) 「発表申し込み」時に、インターネット経由で「講演要旨集用原稿」の登録(アップロード)を行っていただきます。登録(原稿のアップロード)を終了しないと、演題申し込みを完了することはできません。
(3) 「講演要旨集用原稿」のアップロード後に、必ず原稿の状態(印刷イメージ)を、ご自分でご確認ください。<極めて重要> 確認方法の詳細等は、「講演要旨集用原稿の執筆要領等」の項に記載してありますので、必ずよくお読みになり、著者(演題申込者)の責任において実施してください。原稿は人の目に触れず、そのまま印刷されます。確認を怠ったり、不具合を放置した場合は、そのままの形で印刷されます。
(4) 登録された演題について、ウェブサイトから内容の修正、演題取り消し等を行うことができます。演題締切以降は操作できなくなりますので、ご注意ください。
(5) 講演要旨集の発行日は6月1日です。また、講演要旨集発行日以降、全演題と演者名を掲載したプログラムをWeb上で公開する際に、参加申し込み時に入力いただいた英文概要(on-line アブストラクト)を併せて公開予定です。発表内容に関わる特許出願等を予定されている方はご注意ください。特許について
(6) オンライン公開の概要を英文としているのは、本討論会の国際化やキーワード検索の利便性等を考慮してのものです。英文概要を入力せずに演題登録を終えることも可能ですが、その場合は Web 公開時等には概要が登録されていない旨が明記されます。
(7) 国際化の観点から、要旨集用原稿の図表の英文化についても強く推奨いたしております。ご協力をお願い申し上げます。
インターネット経由での演題申し込みを利用できない場合

原則として全員にインターネット経由での申し込みをお願いしておりますが、やむを得ない事情によりインターネット経由の講演申し込みを利用できない方は、なるべく早く実行委員会事務局までご相談ください。可能な限り柔軟に対応します。締め切り間際になりますと、対応が不可能になってしまう場合もあり得ますので、ご注意ください。

講演要旨集用原稿の執筆要領等
本討論会は、第1回アジア・オセアニア質量分析会議と併催のため、講演要旨は英語で執筆されることを推奨します。英語で執筆される場合は英語原稿作成用雛形を、日本語で執筆される場合は日本語原稿作成用雛形をご使用ください。
A4版1枚(縦)の用紙に上下左右に充分なマージン(余白)を空けて印刷可能な原稿を、Microsoft Word 等のワープロソフトを用いて作成してください。実物の要旨集はA4版白黒印刷となります。マージン(余白)の大きさやその他執筆要領の詳細については、必ず下記のサンプル(雛型)をご参照ください。
英語原稿サンプル: PDFファイル(「Adobe Acrobat Reader」が必要です)
英語原稿作成用(雛形): Microsoft Wordファイル(「Microsoft Word」が必要です)
日本語原稿サンプル: PDFファイル(「Adobe Acrobat Reader」が必要です)
日本語原稿作成用(雛形): Microsoft Wordファイル(「Microsoft Word」が必要です)

※ 要旨原稿の受付は Microsoft Word 2007のファイル形式(.docx)には対応しておりません。Microsoft Word 2007 をお使いの場合は、Microsoft Word 2003以前のファイル形式(.doc)で保存してからご登録ください。
インターネット上から要旨原稿の登録を行う際の注意

現在、下記ファイルのみを受け付けます。原稿イメージ確認の関係で、Microsoft Word の文書ファイル(doc ファイル)での登録(アップロード)を推奨しておりますが、Microsoft Word をご利用にならない方は、他のワープロソフト等で作成したファイルから予めPDFファイルを作成してアップロードしてください(下記、「PDFファイルで投稿する方」の項の注意事項をよくお読みください)。

ファイル形式 - Microsoft Wordファイル(推奨 「Microsoft Word」が必要です)
 もしくは、
- PDFファイル(「Adobe Acrobat」等が必要です)

※ 要旨原稿の受付は Microsoft Word 2007のファイル形式(.docx)には対応しておりません。Microsoft Word 2007 をお使いの場合は、Microsoft Word 2003以前のファイル形式(.doc)で保存してからご登録ください。

ファイル・サイズ 要旨原稿ファイル 2Mバイト未満

ファイル作成方法 ○ Microsoft Wordファイルで投稿する方
上にある原稿作成用雛形を参考に Microsoft Word で作成した文書ファイルをそのまま登録(アップロード)に用いてください。(推奨する方法)
○ PDFファイルで投稿する方
先ず上にあるサンプル(PDFファイル)にならってお使いのワープロソフトを用いて原稿を作成した後、文書ファイルを Adobe Acrobat 等のPDFファイル作成ソフトを用いて、PDFファイルに変換して保存してください。その際、全てのフォントが正しく埋め込まれているか、必ずご確認下さい。
(Adobe Acrobat ではジョブオプション「Press」を選択して PDF ファイルを作成してください)

原稿イメージの
確認作業
下記の注意書きをよくお読みになり、著者(代表発表者もしくは演題登録を行った人)の責任において必ず実施してください。
<極めて重要>


(1) 原稿アップロード後、20分程度で演題登録完了を通知するEメールをお届けします。
(2) このEメールに記載されている方法に従って、インターネット経由で登録後の原稿状態を点検し、画像落ち、文字化け等が無いことをよく確認してください。
(3) Microsoft Word のファイルをアップロード(推奨)した場合は、講演要旨集に印刷されるイメージほぼそのままをインターネット経由で確認できます(実際の印刷物より画質は多少低下します)。
(4) PDFファイルをアップロードした場合は、元のPDFファイルにフォントの埋め込みが正しくなされていない場合、この方法では文字化け等を確認できない可能性があります。フォントの埋め込みに自信のない方は、身近におられるPDFファイルに関して詳しい方にご相談いただくか、ヘルプデスクまでご連絡ください。
(5) もし、この段階で文字化け、行ずれ、ページ数の超過、画像や図表の欠落等があった場合は、必ずご自分で原稿のファイルに必要な修正を加えた上で、原稿を差し替えてください。締め切り期日までは原稿の差し替えや演題登録内容の変更は、自由に行えます。
(6) 印刷される要旨は白黒1ページです。また、アップロードされた原稿が2ページ以上あった場合、確認作業の際には全てのページを正常に見ることができるかも知れませんが、実際に印刷されるのは先頭から1ページだけです。ご注意下さい。1ページしかない原稿をアップロードしても変換過程で行ずれが起きて2ページになってしまうこともあり得ます。実際に印刷されるイメージを必ずご確認ください。
(7) もし、カラー図表等を含む原稿をアップロードした場合、確認作業ではカラーのまま見えるかもしれませんが、実際の要旨集は白黒印刷です。最初から、白黒印刷を前提として原稿を作成してください。
(8) 原稿は人の手を経ず、そのまま要旨集の印刷へと回されます。著者が確認を怠ったり、不具合を放置した場合、そのままの形で印刷されてしまいます。著者の責任による原稿の確認に、是非、ご協力をよろしくお願いします。
(9) 原稿イメージの確認作業について分からないこと、困ったこと等がありましたら、ヘルプデスクまでご相談ください。

英文概要・講演要旨集発行日
英文概要(on-line アブストラクト)について

英文概要は200語以内で作成してください。講演要旨集用の原稿から英文アブストラクトをそのまま転載(コピー & ペースト)していただいても結構です。使用できる文字は半角英数字のみですが、いくつかの HTML タグ(詳しくは、こちらを参照)も使用可能です。採用された一般演題の英文概要は、討論会前、講演要旨集の発表日以降に、プログラムと一緒に Web で公開される予定です。特別講演、シンポジウム等の英文概要については、公開日が異なる可能性がありますので、必要に応じて各セッションのオーガナイザー等に確認してください。HTML タグを使用した場合は、必ず演題登録の際の確認画面「プログラム、要旨集記載見本」の「Abstract」部分を見て、ご自分の意図したとおりの表示になっているか確認してください。(同じ確認画面の下方「英文概要」の項目には、入力したタグがそのまま変換されないで表示されます。)

講演要旨集発行日

本年度総合討論会の講演要旨集の発行日は6月1日です。

ポスター発表 *【 講演番号にPを含む発表 】
講演番号
について
「○P-xx」と表されています。一文字目の○の部分には「16,17,18」のいずれかの数字が入っており、発表日の日付を表しています。後半のxxの部分には数字が入っており、ポスター番号になっています。

例:16P -001 -> 6月16日のポスター番号001
ポスター会場 ポスター会場はP会場(1F多目的ホールおよび102)となります。
ポスターボード
のサイズ
ポスターボードの大きさは幅180cm 高さ210cmです。パネル表面は布地ですので、画鋲またはベルクロでの貼り付けになります(各自でご用意下さい)。
ポスター掲示 6月16日(水) 9:00-17:00
6月17日(木) 9:00-17:00
6月18日(金) 9:00-15:30
上記指定時間に、各自ポスター番号のボードに掲示するようにして下さい。
掲示時間帯の終了時間までに撤去して下さい。撤去されていないポスターは実行委員会側で撤去し、処分致します。
コアタイム 代表発表者は、以下の時間にポスターの前での発表、説明を行って下さい。
ポスター番号が奇数の場合 発表コアタイム: 11:20-12:20
ポスター番号が偶数の場合 発表コアタイム: 13:40-14:40
ポスター表記
の言語
本討論会は、第1回アジア・オセアニア質量分析会議と併催のため、ポスター表記は原則として英語、もしくは和英併記でお願いいたします。

基調講演, 特別講演, 受賞講演 *【 講演番号にPL, SP, AWを含む 】
講演番号
について
「○A-PL-xxxx」(左記PLは基調講演です。特別講演はSP、受賞講演はAW)と表されています。一文字目の○の部分には「16,17」のいずれかの数字が入っており、日時を表しています。最後のxxxxの部分には数字が入っており、講演開始時間になっています。

例:16A-PL-1600 -> 16日のA会場の16時00分からの基調講演
講演会場 A会場(2階大ホール)になります。
講演時間 講演時間 基調講演Iは60分、基調講演II, III, 特別講演は50分です。
いずれも座長による紹介や講演後の質疑応答を含みます。

技術賞受賞講演は20分、奨励賞受賞講演は20分です。
いずれも座長による紹介を含みます。
講演形態 液晶プロジェクターをご使用ください。コンピュータは各自ご持参下さい。
インターフェースとしてアナログVGAケーブル(mini D-SUB 15PIN)を用意します(一部の機種は接続のためのアダプタが必要なものがありますのでご確認ください)。 ご持参いただくノート PC のプロジェクターへの接続準備と確認のため、ご自身の講演が含まれるセッション開始時刻の 30 分前(ご自身の講演開始時刻の 30 分前ではありません)に講演会場にお越しいただき、受付の液晶モニターにて画像をご確認ください。また、ACアダプターもあわせてご持参いただきますようお願いいたします。
セッションの間パソコンを稼動した状態のままお預かりすることになります。トラブル防止のため、前もってスリープ(省電力)機能とスクリーンセーバーを共に解除しておいていただきますようお願いいたします。

シンポジウム・ワークショップ *【 講演番号にS, W, AS, AESを含む場合 】
講演番号
について
「○△- S◇-xxxx」(左記Sはシンポジウムです。ワークショップはW、アジアオセアニアセッションはAS、AOMSCイブニングセッションはAES)と表されています。一文字目の○の部分には「16, 17, 18」のいずれかの数字が入っており、日時を表しています。2文字目の△の部分には「B~E」のいずれかのアルファベットが入っており、会場を表しています。◇の部分にはシンポジウム番号が入っております。最後のxxxxの部分には数字が入っており、講演開始時間になっています。

例:16B-S1-1200 -> 16日のB会場の12時00分からのシンポジウム1講演
講演会場 B会場は2F中ホール、C会場は1F大会議室101、D会場は2F大会議室201、E会場は2F大会議室202になります。なお、B会場は会期中全てアジア・オセアニア質量分析会議に割り当てられ、全て英語での進行となります。
講演時間 シンポジウム・ワークショップの企画毎に異なります。
オーガナイザー(座長)に時間配分をお任せしています。
講演の持ち時間をお確かめください。
予備の時間はありません。時間厳守でお願いします。
講演形態 液晶プロジェクターをご使用ください。コンピュータは各自ご持参下さい。インターフェースとしてアナログVGAケーブル(mini D-SUB 15PIN)を用意します(一部の機種は接続のためのアダプタが必要なものがありますのでご確認ください)。 ご持参いただくノート PC のプロジェクターへの接続準備と確認のため,ご自身の講演が含まれるセッション開始時刻の 30 分前(ご自身の講演開始時刻の 30 分前ではありません)に講演会場にお越しいただき、受付の液晶モニターにて画像をご確認ください。また、ACアダプターもあわせてご持参いただきますようお願いいたします。セッションの間パソコンを稼動した状態のままお預かりすることになります。トラブル防止のため、前もってスリープ(省電力)機能とスクリーンセーバーを共に解除しておいていただきますようお願いいたします。
講演スライド
の言語
本討論会は、第1回アジア・オセアニア質量分析会議と併催のため、講演スライドの表記は原則として英語でお願いいたします。
発表言語は、アジア・オセアニア質量分析会議のシンポジウム(AS)は英語、それ以外は日本語もしくは英語でお願いいたします。

講演に関するお問い合わせ先
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