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シンポジウム
C会場(1F大会議室101)
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シンポジウム【薬物動態-代謝物評価と質量分析-】
(6月17日(木) 9:15-11:15 C会場)
(9:15-11:15)
オーガナイザー:武井 誠(第一三共(株))、野崎 和吉(アステラス製薬(株))
17C-S1-0915
薬物動態-代謝物評価と質量分析-
(
1
第一三共株式会社 ・
2
アステラス製薬)
o
武井 誠
1
・ 野崎和吉
2
17C-S1-0916
MIST対策としてのヒトでの網羅的代謝物の構造解析と量的評価
( 積水メディカル)
o
戸塚善三郎 ・ 青山晋介 ・ 野沢耕平 ・ 安達泰永 ・ 二宮真一
17C-S1-0955
早期臨床段階における代謝物評価
( 日本たばこ産業)
o
副島有紀 ・ 高橋 満
17C-S1-1015
代謝物評価におけるイオンサプレッションの影響
( 小野薬品)
o
藤田節子 ・ 森原元彦 ・ 松村直哉
17C-S1-1035
創薬開発における反応性代謝物の評価
( 中外製薬)
o
柴原憲仁 ・ 高橋絢子 ・ 高梨賢二 ・ 中野康之亮 ・ 石谷雅樹
D会場(2F中会議室201)
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シンポジウム【環境問題と同位体】
(6月17日(木) 9:15-11:15 D会場)
(9:15-11:15)
オーガナイザー:野村雅夫(東工大)、平田岳史(京大)
17D-S2-0915
環境問題と同位体
(
1
東工大・原子炉研 ・
2
京都大学大学院)
o
野村雅夫
1
・ 平田岳史
2
17D-S2-0916
磁場型同位体比質量分析計による同位体比分析の原理と環境研究への応用
( サーモフィッシャー)
o
秋山賢一郎
17D-S2-0935
高感度レーザー吸収分光法によるCO2同位体測定
( 東京大学)
o
戸野倉賢一
17D-S2-1015
WS-CRDS 同位体分析技術の環境分析への応用
( 三洋貿易)
中川秀樹 ・
o
窪田尚規 ・ 横井正治
17D-S2-1035
キャビティー増強レーザー吸収分光法による水蒸気中の酸素・水素安定同位体比の連続・高精度分析
(
1
ジャスコインタ ・
2
ロスガトスリサーチ ・
3
ロスガトスリサーチ)
o
大橋麻美
1
・ F Dong
2
・ Douglas Baer
3
17D-S2-1055
CRDS同位体レーザー分光計の相互比較実験
(
1
JAMSTEC ・
2
CU)
o
栗田直幸
1
・ Noone David
2
C会場(1F大会議室101)
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シンポジウム【定量分析の正確さと信頼性】
(6月18日(金) 9:15-11:15 C会場)
(9:15-11:15)
オーガナイザー:絹見朋也(産総研)、溝奥康夫((株)住化分析センター)
18C-S3-0915
定量分析の正確さと信頼性
(
1
産総研 ・
2
住化分析センター)
o
絹見朋也
1
・ 溝奥康夫
2
18C-S3-0916
臨床検査における正確で信頼性を確保した定量のプラットフォーム
( 元筑波大学)
o
桑 克彦
18C-S3-0955
プレカラム誘導体化LC/MS/MSによる生体アミノ酸の定量分析
( 味の素(株))
o
宮野 博
18C-S3-1015
分析データの利用とその妥当性-Biomarker Discovery / Validationを例に-
( 日本化薬)
o
丹羽 誠 ・ 河城孝史
18C-S3-1035
ヒト血漿中ProstaglandinE1のLC-MS/MS定量法
( JCLバイオアッセイ)
o
中川史之 ・ 河村正則 ・ 池田知穗 ・ 田中佐知子 ・ 新田麻子 ・ 山根尚恵
18C-S3-1055
環境モニタリングにおける精度管理について
( 国立環境研)
o
伊藤裕康
D会場(2F中会議室201)
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シンポジウム【質量分析の新たな展開を目指すファンダメンタルからの挑戦】
(6月18日(金) 9:15-11:15 D会場)
オーガナイザー:早川滋雄(大阪府大)、西村俊秀(東京医大)
(9:15-10:15)
座長:早川滋雄
18D-S4-0915
質量分析の新たな展開を目指すファンダメンタルからの挑戦
( 阪府大院・理)
o
早川滋雄
18D-S4-0916
生命の起源を宇宙でさぐる質量分析・イオン化法の新たな手法
( 宇宙研/JAXA)
o
山下雅道
18D-S4-0955
4-セクタータンデム質量分析計を用いた気相単分子イオン反応における基質構造と反応性――多重水素転位とスクランブリング問題をプローブとして――
(
1
阪府大院理 ・
2
福井大教育地域科)
o
山岡寛史
1
・ 伊佐公男
2
(10:15-11:15)
座長:菅井俊樹
18D-S4-1015
温度制御したプロトン化ジペプチドの光解離分光
( 神戸大学)
o
藤原亮正 ・ 野口直樹 ・ 松本浩幸 ・ 石川春樹 ・ 冨宅喜代一
18D-S4-1035
ESIイオン源を搭載したタンデム飛行時間型質量分析計(ESI-TOF/TOF)の開発
(
1
阪大院工 ・
2
阪大リノベ ・
3
阪府大院理 ・
4
阪大院理)
o
長尾博文
1
・ 新間秀一
2
・ 早川滋雄
3
・ 粟津邦男
1
・ 豊田岐聡
2,4
18D-S4-1055
分解エネルギーに着目した光学異性体判別
(
1
東工大院・生命理工 ・
2
理研 ・
3
三菱生命研)
o
塩入優紀
1
・ 大黒周作
2,3
・ 鈴木克彦
2,3
・ 蟹江 治
1,2,3
C会場(1F大会議室101)
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シンポジウム【生体分子の質量分析-アミノ酸、核酸、糖、タンパク質、脂質、等 - 生体の包括的理解にむけて】
(6月18日(金) 14:50-16:50 C会場)
(14:50-16:50)
オーガナイザー:本山 晃((株)資生堂)、山田尚之(味の素(株))
18C-S5-1450
生体分子の質量分析 -アミノ酸、核酸、糖、タンパク質、脂質、等- 生体の包括的理解にむけて
(
1
(株)資生堂 ・
2
味の素)
o
本山 晃
1
・ 山田尚之
2
18C-S5-1451
生体分子の質量分析 -イントロダクション-
( 味の素)
o
山田尚之
18C-S5-1510
Multiple-Reaction Monitoring Mass spectrometry (MRM MS-based assay) 新規分析システムによる癌関連タンパク質群の発現定量
(
1
(株)バイオシス ・
2
エーエムアール(株) ・
3
東京医大 ・
4
北大院薬)
o
福田哲也
1,2
・ 比毛 浩
2
・ 野村将春
3
・ 藤井清永
4
・ 板東泰彦
1
・ 西村俊秀
1,3
18C-S5-1530
RNA mass Spectrometry: a platform technology for RNA research
(
1
東大・工・化生 ・
2
バイオ産業情報コンソーシアム)
o
坂口裕理子
1
・ 上田宏生
2
・ 宮内健常
2
・ 加藤敬之
1
・ 鈴木健夫
1
・ 鈴木 勉
1,2
18C-S5-1550
AminoIndex® アミノ酸で測る健康
( 味の素)
o
安東敏彦
18C-S5-1610
グライコブロッティング法と質量分析によるバイオマーカーの探索
( 北海道大学)
o
西村紳一郎
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