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[3A-O1] 未来を切り開くメタボロミクスの新技術・新展開
A会場(オービットホール) 9:00~11:00
座長:馬場健史(阪大)/池田和貴(慶大)
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3A-O1-0900
9:00~9:40
[基調講演]
Abstract PDF
メタボロミクスの精密表現型解析への応用
(阪大院工)
o福崎英一郎
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3A-O1-0940
9:40~10:00
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☆LC-MS/MSによる生体試料を用いた超高感度標的リピドミクス解析手法の構築
(1東北大メガバンク・ 2東北大院医・ 3東北大院薬)
o三枝大輔1,2・ 奥平倫世3・ 井上飛鳥3・ 青木淳賢3・ 五十嵐和彦1,2
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3A-O1-1000
10:00~10:20
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☆Data dependent/independent MS/MSを基盤としたメタボロミクス・リピドミクス研究に資するノンターゲット解析ソフトウェアの開発
(1理研CSRS・ 2阪大院工・ 3UC Davis・ 4慶大先端生命研・ 5ライフィクス・ 6遺伝研)
o津川裕司1,2・ Tobias, Kind3・ Tomas, Cajka3・ 池田和貴4・ 金澤光洋5・ 萩原淳5・ Oliver, Fiehn3・ 有田正規1,6
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3A-O1-1020
10:20~10:40
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☆Live Single-cell MSによるダイレクト脂質分析
(理研)
o水野初・ 江崎剛史・ 河合洋輔・ 升島努
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3A-O1-1040
10:40~11:00
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☆動物臓器の代謝固定法の最適化 -グルコース代謝フラックスの概日リズム変動-
(1慶大医・ 2JST)
o本多久楽々1・ 杉浦悠毅2・ 末松誠1
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[3A-O2] 質量分析における新しい技術開発
A会場(オービットホール) 15:15~17:15
座長:豊田岐聡(阪大)/新間秀一(国がん研)
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3A-O2-1515
15:15~15:55
[基調講演]
Abstract PDF
Development of Mass Spectrometry Technologies for Biological Analysis and Point-of-Care Diagnosis
(Purdue Univ.)
oOuyang, Zheng・ Li, Linfan・ Ren, Yue・ Ma, Xiaoxiao・ Xia, Yu・ Cooks, Robert
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3A-O2-1555
15:55~16:15
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高エネルギー電子移動解離(HE-ETD)が可能な高質量分解能TOF/TOFの開発
(1阪府大院理・ 2阪大院理)
o早川滋雄1・ 藤本竜二1・ 曽木政伸1・ 長尾博文2・ 豊田岐聡2
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3A-O2-1615
16:15~16:35
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☆レーザー脱離イオン化による有機薄膜の深さ方向分析の検討
(1JEOL・ 2旭硝子・ 3京大院工)
o佐藤貴弥1・ 島政英1・ 新美大伸1・ 中島陽司2・ 藤井麻樹子3・ 瀬木利夫3・ 松尾二郎3
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3A-O2-1635
16:35~16:55
Abstract PDF
クラスターイオンを用いる二次イオン質量分析法の新展開
(京大院工)
o松尾二郎
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3A-O2-1655
16:55~17:15
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Applications of the fast imaging PImMS camera
(Univ. Oxford)
oBrouard, Mark
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[3B-O1] 生命科学のためのMALDIイオン化
B会場(星雲1) 9:00~11:00
座長:竹内孝江(奈良女大)/山垣 亮(サントリー生有研)
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3B-O1-0900
9:00~9:40
[基調講演]
Abstract PDF
Thermal explanation and quantification of MALDI peptide ionization
(1KRIBB・ 2SNU)
oMoon, Jeong Hee1・ Kim, Myung Soo2
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3B-O1-0940
9:40~10:00
Abstract PDF
Pseudo-MS3法によるMALDI-ISDスペクトル中のC-末端側フラグメントイオンの識別
(1大阪母子センター・ 2Univ. Liege)
o浅川大樹1・ Smargiasso, Nicolas2・ De Pauw, Edwin2
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3B-O1-1000
10:00~10:20
Abstract PDF
On-tissue 誘導体化法が実現する、微量分子のイメージング質量分析
(1慶大医・ 2JST•さきがけ)
o杉浦悠毅1,2・ 本多久楽々1・ 末松誠1
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3B-O1-1020
10:20~10:40
Abstract PDF
疎水性ペプチド用MALDIマトリックスalkylated trihydroxyacetophenoneを用いた膜タンパク分析
(1島津・ 2広島大院理)
o福山裕子1・ 中島ちひろ1・ 泉俊輔2・ 田中耕一1
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3B-O1-1040
10:40~11:00
Abstract PDF
生体組織切片に含まれるアンモニアの質量イメージング法による評価
(1慶大医・ 2JST•ERATO・ 3島津)
o久保亜紀子1,2・ 大村光代1・ 中西豪3・ 末松誠1,2
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[3B-O2] 環境・エネルギー・材料における高温質量分析
B会場(星雲1) 15:15~16:55
座長:有田裕二(福井大)/佐々木秀顕(東大)
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3B-O2-1515
15:15~15:55
[基調講演]
Abstract PDF
ダブルクヌーセンセル質量分析法による合金および化合物の熱力学測定と素材製造プロセスへの応用
(1東大生産研・ 2千葉工大)
o佐々木秀顕1・ 小橋啓史1・ 永井崇2・ 前田正史1
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3B-O2-1555
15:55~16:15
Abstract PDF
1723–1873KでのH2O–D2ガスとCaO–FeOx–SiO2系溶融酸化物との反応速度
(東大院新領域)
佐藤真行・ 松浦宏行・ o月橋文孝
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3B-O2-1615
16:15~16:35
Abstract PDF
核分裂生成物ヨウ素を含むフッ化リチウム溶融塩の蒸発挙動
(福井大)
山脇道夫・ o平等雅巳・ 有田裕二
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3B-O2-1635
16:35~16:55
Abstract PDF
酸化セリウムとの共存時におけるヨウ化セシウムの蒸発挙動
(1福井大原研・ 2福井大院工・ 3NERI)
o有田裕二1・ 平等雅巳2・ Dwi, Cahyadi3
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[3C-O1] 同位体分析で拓く宇宙・地球科学の最前線
C会場(星雲2) 9:00~11:00
座長:寺田健太郎(阪大)/丸岡照幸(筑波大)
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3C-O1-0900
9:00~9:40
[基調講演]
Abstract PDF
プレソーラー粒子の研究における最近の進展について
(ワシントン大学)
o甘利幸子
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3C-O1-0940
9:40~10:00
Abstract PDF
生物大量絶滅に関わる環境変動の解析: 軽元素安定同位体比分析によるアプローチ
(筑波大院生命環境)
o丸岡照幸・ 上松佐知子・ 指田勝男
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3C-O1-1000
10:00~10:20
Abstract PDF
隕石衝突が引き起こす海洋酸性化と白亜紀末の生物大量絶滅事件
(1千葉工大惑星探査研・ 2産業医大・ 3東大院新領域・ 4阪大院理・ 5阪大レーザー研・ 6INRS)
o大野宗祐1・ 門野敏彦2・ 黒澤耕介1・ 羽村太雅3・ 境家達弘4・ 重森啓介5・ 弘中陽一郎5・ 佐野孝好5・ 渡利威士5・ 大谷一人6・ 松井孝典1・ 杉田精司3
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3C-O1-1020
10:20~10:40
Abstract PDF
月・惑星圏プラズマ観測を目的とした質量/同位体分析器の開発
(1宇宙研・ 2阪大院理)
o横田勝一郎1・ 齋藤義文1・ 浅村和史1・ 豊田岐聡2
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3C-O1-1040
10:40~11:00
Abstract PDF
SHRIMPを用いた鉱物資源研究の展望
(産総研)
o昆慶明・ 下田玄・ 高木哲一
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[3C-O2] 生体分子の定量分析:低分子からタンパク質まで
C会場(星雲2) 15:15~17:15
座長:絹見朋也(産総研)/黒野定(阪大/和光純薬)
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3C-O2-1515
15:15~15:35
[招待講演]
Abstract PDF
Development of a Targeted Quantitation System for Human Body Fluid Proteome using a Wheat Germ Cell-Free Synthesis System and Selected Reaction Monitoring Assay
(愛媛大)
o武森信暁
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3C-O2-1535
15:35~15:55
Abstract PDF
☆安定同位体標識法とMALDI質量分析計を用いた糖ペプチドの定量法の開発
(野口研)
o黒河内政樹・ 天野純子
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3C-O2-1555
15:55~16:15
Abstract PDF
同位体希釈質量分析法によるC-ペプチド認証標準物質の開発と血清C-ペプチド高感度定量への応用
(産総研)
o絹見朋也・ 高津章子
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3C-O2-1615
16:15~16:35
Abstract PDF
質量分析計を用いた内因性代謝物の測定
(住化分析セ)
o橋本有樹・ 文本英隆・ 池佳代子・ 岡嶋孝太郎・ 堤靖・ 上田千晶・ 柳和則
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3C-O2-1635
16:35~16:55
Abstract PDF
☆核酸医薬品のLC/MS/MSによるハイスループット濃度測定法の構築
(塩野義製薬)
o池原達矢・ 大西玲奈・ 富田直子・ 北出美樹子・ 二橋陽一郎・ 大川友之
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3C-O2-1655
16:55~17:15
Abstract PDF
☆創薬と研究開発のための生体成分のLC-MS/MS定性・定量分析
(1阪大院薬・ 2JCLバイオアッセイ・ 3積水メディカル)
o戸塚善三郎1・ 後藤理恵子2・ 高見知徳2・ 塩山昇平2・ 山下靖博2・ 籾山邦男2・ 藤井清永3・ 二宮真一3