第37回 イオン反応研究会の参加登録者は71名と盛会でした。
ご参加ありがとうございました。
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| 主 催: |
日本質量分析学会 イオン反応研究部会 |
| 日 時: |
平成13年11月9日（水）
13:00－16:00（講演会終了後，16時から懇親会） |
| 会 場: |
大阪大学豊中キャンパス内 待兼山会館
大阪府豊中市待兼山１－１５
阪急電車宝塚線石橋駅下車，東へ徒歩約15分
新大阪駅から 地下鉄御堂筋線千里中央駅下車 大阪モノレール柴原駅下車，西へ徒歩約10分
http://www.osaka-u.ac.jp/annai/campus/access3.html
http://www.osaka-u.ac.jp/annai/campus/toyonaka.html
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| テーマ: |
「イオン化過程とイオン反応」
イオン反応の最先端の研究を行っておられる３名の方に，講演を御願いしました。姫路工業大学理学部 本間
健二先生は，気相イオン化学の優れた研究を行ってこられていますが，今回は，特に，最近の研究で，エレクトロスプレーイオン化法とレーザー誘起ケイ光法に
よる生体高分子の分光的研究について，ご講演下さる予定です。また，精力的に研究されている若手研究者の中から，大阪府立大学総合科学部岩本
賢一先生，日本電子草井明彦氏に講演をお願いしました。 |
