BMSコンファレンス
- 第39回 BMSコンファレンス(2012) 開催に関するお知らせ
- 第38回 BMSコンファレンス(2011)
- 第37回 BMSコンファレンス(2010)
- 第36回 BMSコンファレンス(2009)
- 第35回 BMSコンファレンス(2008)
- 第34回 BMSコンファレンス(2007)
- 第33回 BMSコンファレンス(2006)
- 第32回 BMSコンファレンス(2005)
- 第31回 BMSコンファレンス(2004)
- 第30回 BMSコンファレンス(2003)
- 第29回 BMSコンファレンス(2002) 「速報のコーナー」はこちら
- 第28回 BMSコンファレンス(2001)
- 第27回 BMSコンファレンス(2000)
- 第26回 BMSコンファレンス(1999)
BMSシンポジウム
お知らせ
- 2013年度BMSトラベルアワード募集のお知らせ
- 2012年度BMSトラベルアワード募集のお知らせ
- 2011年度BMSトラベルアワードの受賞者のお知らせ
- 2011年度BMSトラベルアワード募集のお知らせ
- 2010年度BMSトラベルアワードの受賞者のお知らせ
- 2010年度BMSトラベルアワード募集のお知らせ
- 第36回BMSコンファレンス(2009) サテライト 公開講座:『食と水と健康』
- 2009年度BMSトラベルアワードの受賞者のお知らせ
- 2009年度BMSトラベルアワード募集のお知ら
- 2008年度BMSトラベルアワードの受賞者のお知らせ
- 2008年度BMSトラベルアワード募集のお知らせ
- BMS30周年記念誌発刊のお知らせ
- 第2回BMSトラベルアワード決定のお知らせ
- 第1回BMSトラベルアワード決定のお知らせ
BMS研究会賛助団体
BMS 研究会 活動理念
「質量分析によるライフサイエンス研究の発展を推進するとともに、人材の育成を通して、人、社会、ひいては地球の未来に貢献する」
- 質量分析を用いてライフサイエンス研究を推進・牽引・加速することで、21世紀において懸念される地球規模の諸問題を解決することを目指し、邁進します。
- 将来も継続してこの目標を達成できるように、研究会の活動を通じて若手研究者・技術者の育成に注力します。
- ライフサイエンス領域における質量分析研究がどのような形で社会あるいは生活に関わっているのかを、正確にわかりやすく社会に発信します。
BMS 研究会 活動指針
1974年に熱海市で開催された第1回臨床マス談話会が、本研究会のルーツと言える最初の学術集会です。この第1回臨床マス 談話会の開催には、立松晃(名城大学)、宮ア浩(日本化薬(株))、鈴木真言(名城大学)(いずれも当時の所属)の3先生をはじめとする当時の日本の質量分析によるライフサイエンス研究を牽引していた諸先生のご尽力がありました。そして、この談話会を開催する母体として組織されたものが発展し、今日の BMS研究会となっています。
- 定期的な(年1回)コンファレンスの開催
- ライフサイエンス領域における質量分析研究の奨励(トラベルアワード)
- 研究者・技術者相互の交流
- HPや出版物、講演会などによる情報発信
BMS研究会の主な活動は、BMSコンファレンスの開催(年1回)と、2006年度から行っているBMSトラベルアワードによる若手研究者の研究奨励です。BMS研究会のこのような活動は、その活動指針に賛同いただいた賛助団体からサポートされています。また、BMS研究会は、28名の世話人により運営されており、その活動は日本質量分析学会から活動費の補助を受けずに活発に展開されています。世話人代表 明石知子
〒230-0045 横浜市鶴見区末広町1-7-29
横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科
E-mail:
研究会世話人