プログラム

ワークショップ  第1日 5月18日(水)

[1A-W1] 「LC/MS の基礎と実際(メソッド開発編)」—安定した分析メソッドを作る
A会場(オービットホール) 17:35~19:35
座長:中村健道(理研)/瀧浪欣彦(ブルカー)/窪田雅之(サーモフィッシャー)

1A-W1-1735   17:35~17:40  

「LC/MS の基礎と実際(メソッド開発編)」―安定した分析メソッドを作る―

(1サーモフィッシャー2ブルカーダルトニクス3理研)
窪田雅之1瀧浪欣彦2o中村健道3

1A-W1-1740      17:40~17:50  

LC/MS定量分析におけるマトリクス効果対策(序論)

(1アジレント・ 2AB SCIEX・ 3ブルカーダルトニクス・ 4サーモフィッシャー・ 5島津・ 6日本ウォーターズ)
o福田宏之1・ 柴田猛2・ 瀧浪欣彦3・ 窪田雅之4・ 川畑慎一郎5・ 江崎達哉6・ 芹野武1・ 佐藤太6

1A-W1-1750   17:50~18:10  

LC/MS定量分析におけるマトリクス効果低減のための固相抽出法

(1日本ウォーターズ2アジレント3AB SCIEX4ブルカーダルトニクス5サーモフィッシャー6島津)
o佐藤太1江崎達哉1芹野武2柴田猛3瀧浪欣彦4窪田雅之5川畑慎一郎6

1A-W1-1810   18:10~18:30  

LC/MS分析におけるマトリクス効果とLC分離

(1島津2日本ウォーターズ3アジレント4AB SCIEX5ブルカーダルトニクス6サーモフィッシャー)
o塚本多矩1川畑慎一郎1佐藤太2江崎達哉2芹野武3柴田猛4瀧浪欣彦5窪田雅之6

1A-W1-1830   18:30~18:50  

MS、イオン化法からみたLC/MS定量分析におけるマトリクス効果対策

(1AB SCIEX2日本ウォーターズ3アジレント4ブルカーダルトニクス5サーモフィッシャー6島津)
o柴田猛1佐藤太2江崎達哉2福田宏之3芹野武3瀧浪欣彦4窪田雅之5川畑慎一郎6

1A-W1-1850   18:50~19:10  

LC/MS定量分析におけるマトリクス効果対策(総括)

(1アジレント・ 2AB SCIEX・ 3ブルカーダルトニクス・ 4サーモフィッシャー・ 5島津・ 6日本ウォーターズ)
o福田宏之1・ 柴田猛2・ 瀧浪欣彦3・ 窪田雅之4・ 川畑慎一郎5・ 江崎達哉6・ 芹野武1・ 佐藤太6

1A-W1-1910   19:10~19:35  

総合討論

[1B-W1] 基礎生物学研究における質量分析の活用—現状と課題
B会場(星雲1) 17:35~19:35
座長:小川覚之(東大)/上家潤一(麻布大)

1B-W1-1735   17:35~17:55  

シリタイコトを知るために:神経細胞研究での質量分析活用例

(東大院医)
o小川覚之廣川信隆

1B-W1-1755   17:55~18:15  

痒い所に手が届く質量分析計の使い方:概日時計研究を例として

(東大院医)
o大出晃士上田泰己

1B-W1-1815   18:15~18:35  

できマスRNA分析:ncRNAの転写後修飾解析

(1首都大院理工2理研CSRS3JST•CREST)
o田岡万悟1,3中山洋2,3延優子1,3山内芳雄1,3礒辺俊明1,3

1B-W1-1835   18:35~18:55  

目から鱗のSRM応用:疾患関連タンパク質研究への活用例

(麻布大獣医)
o上家潤一

1B-W1-1855   18:55~19:35  

総合討論「試料調整と分析」

[1C-W1] 医療機器としての質量分析計:その歩みと未来への展望
C会場(星雲2) 17:35~19:35
座長:竹田扇(山梨大)/新間秀一(阪大)

1C-W1-1735   17:35~17:55  

2つのデスバレー:質量分析の医療応用への道程

(山梨大医)
o竹田扇

1C-W1-1755   17:55~18:15  

PMDAの医療機器審査について

(PMDA)
o熊谷康顕

1C-W1-1815   18:15~18:35  

医学・薬学応用におけるイメージング質量分析の手法標準化

(阪大院工)
o新間秀一

1C-W1-1835   18:35~18:55  

LC-MS/MSによる血中医薬品分析のための全自動前処理システム

(島津)
o尾島典行川上大輔塚本多矩谷垣隆文中村伸

1C-W1-1855   18:55~19:35  

総合討論