演題概要

目次
特別講演
受賞講演
オーラルセッション（第1日, 第2日, 第3日）
ポスター発表（第1日, 第2日, 第3日）
ワークショップ
パネルディスカッション
ランチョンセミナー（第1日, 第2日, 第3日）
タイムテーブル
企業展示

ポスター発表

第３日　５月２０日（金）　　ポスター会場（月光）

3P-19　　PDF

有機マトリックスを共存させた表面支援レーザー脱離イオン化イメージング質量分析法によるマウス組織切片中の薬物検出

(1アステラス製薬・ 2関大化学生命工・ 3北陸先端大)
o野崎和吉1・ 中田直之1・ 佐藤公也1・ 早田錦矢1・ 川崎英也2・ 荒川隆一2・ 大坂一生3

The matrix-enhanced surface-assisted laser desorption/ionization method was applied for the mass imaging of whole body section of a mouse treated with olanzapine. Some distribution data were acquired for the discussion to overcome the problems of imaging mass spectrometry.